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ちょっと変わった“自分流”健康法を実践する人々

1分ではなんだか長い……でも5秒ならいつでもどこでも実践できる! そんな技を集めたのが当企画である。幅広い分野で“使える”裏技を集めてみた。たかが5秒されど5秒、小さな積み重ねをコツコツ繰り返すことによって、人生は好転へ向かうのである。まずは実践あるのみ!

◆[カラダ編]俺流、5秒でカラダを変える方法

5秒でカラダを変える方法 健康管理はサラリーマンの基本。多くの人が短時間で行える体調維持のルーティンを持っている。

 まず起床時には、「目が覚めたら寝たまま腕と足を伸ばす。さらにカラダを左右にねじり、これを各5秒ずつやってから起きる」(31歳・広告)、「5秒間、大きな深呼吸を繰り返す」(35歳・繊維)など意識せずに実践している人も多そう。

 職場でも「椅子に座ったままカラダをひねってストレッチ」(37歳・出版)や「こめかみを指で軽くマッサージ」(41歳・団体職員)はよく見る光景。だが、なかには「クルクルと椅子に座って回る。軽く目が回る感じになり、アタマが冴える」(29歳・金融)、「変顔をする。パソコンの画面ばかり見ていると表情も固まるので気分転換に」(40歳・IT)といった方法を試す人も。ただし、同僚からは単なる奇行と見られ、あらぬ誤解を受けてしまいそうだ。

 さらに帰宅後、入浴中にも独自の健康法を実践する人も。「湯船の中に5秒間潜り、これを数回繰り返す。水中にいる感じで癒される」(38歳・百貨店)、「上がる前に冷たいシャワーを5秒ほど浴びる。最初は寒いけど、じんわりカラダが熱を帯びてきて夜ぐっすり眠れる」(35歳・化成)など、いずれもその人なりの続ける根拠があるようだ。

 一番いいのは自分に合ったやり方を見つけること。この機会に探してみてはいかが。

取材・文/高島昌俊、藤村はるな、小野麻衣子(本誌) 撮影/岡戸雅樹 アンケート/アイブリッジ
― 5秒で人生を変える方法【7】 ―




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