DMMゲームズがTGS2014初出展 美人コンパニオンと大型タイトルに大興奮
9月18日から21日の4日間、千葉県・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2014。今年は、ニコニコやDMMゲームズといった大型の初出展ブースや、インディーズゲームの試遊コーナーなど、例年とは異なる雰囲気をみせている。そんななか、SPA!取材班が恒例の美人コンパニオンチェックをしていると、終日にぎわっていたブースが、初出展のDMMゲームズだ。
白い巨大なキューブのブースの中では、初公開の新作や人気タイトルの新情報などのプレゼンテーションが行われ、ブース外では試遊台が多数用意されていた。
⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/718178/tgs14dmm_02
- ゲームごとに違い華やかな雰囲気
- 美人コンパニオンが試遊台までご案内
- 横で解説もしてくれた
- バルーン
特に、力が入っていた『メゼポルタ開拓記』は、ギルドマスターとして他のハンターたちと協力してモンスターから街を守り、未開の地を開拓していくといったゲーム。DMMゲームズからは、カプコンの大人気シリーズ『モンスターハンター」が10月に『モンスターハンター4G』として発売予定となっているが、『メゼポルタ開拓記』もカプコンが開発・運営を行う本格的なハンティングゲームだ。DMMゲームズは単独先行配信と集客を行う。
さらに『銀河英雄伝説 タクティクス』への注目度も高い。『銀河英雄伝説』は、1982年に原作小説が刊行されて以来、ゲームやアニメ、舞台としても展開されており、長く愛されている作品だ。
いずれも、基本プレイ料金は無料(アイテム課金制)のブラウザゲームで、PCからプレイすることとなる。

操作方法を聞いてみると、「実はプライベートで『HOUNDS』をプレイしていて、コンパニオン募集していることを知ってオーディション受けました」と、ガチなゲーマーであることが発覚。マウスとキーボードを精密操作し、撃ちまくる姿はお見事としか言えない。操作のコツを教えてもらい、何とかステージの最後までクリアすることができた。
- 指空きグローブがガチっぽい
- 美女に応援され記者も挑戦
- 胸元のステッカーが気になる
- 太ももにも
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