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『モンスターハンター:ワールド』は海外でも大ブレイクし、グローバルメジャータイトルの仲間入りなるか?

ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報


卯月鮎

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『モンスターハンター:ワールド』
PS4/カプコン/通常版8980円+税、DL版8315円+税、デジタルデラックス(ダウンロード)版9241円+税/1月26日発売予定

 2018年もコンシューマソフトの話題作・期待作が目白押し。2月には『ドラゴンボール ファイターズ』、3月には『北斗が如く』『二ノ国II』、発売日未定ながら『キングダム・ハーツIII』や『ゴッド・オブ・ウォー』の新作も2018年に予定されています。

 そんななか、今年の超目玉タイトルの1本ともいえる『モンスターハンター:ワールド』が1月26日に早くも登場します。大きく進化したシステム、グラフィックにも注目ですが、もうひとつのポイントは同シリーズとしては珍しい「世界同日発売」。

『モンスターハンター:ワールド』

 実は『モンハン』は国内では押しも押されもせぬ国民的ハンティングアクションですが、海外に目を向けると売上比率は国内が高く、海外市場ではまだ伸びしろが大きいタイトルです(3DS『モンスターハンタークロス』は全世界約430万本のうち、日本・アジアでの売上は約335万本というデータが発表されています※)。

 もともと『モンハン』は『モンスターハンターポータブル』以降の、携帯機を持ち寄っての4人マルチプレイが受け、社会現象にもなったシリーズ。ただ、海外では携帯機よりも据え置き機が中心ということもあって、顔を向き合わせての4人プレイはあまり浸透しませんでした。しかし、今回の『モンスターハンター:ワールド』は、全世界で累計実売台数7000万台を突破しているPS4での発売(海外ではXbox OneとPCでも発売)。文字通り“ワールド”をきっかけに、『モンハン』がグローバルなスーパータイトルになる可能性を秘めています。同じカプコンでいえば『バイオハザード』が海外でも支持され、ハリウッドでの映画化にも成功した例が浮かびますね。現在『モンスターハンター』もハリウッド映画化の企画が上がっているようです。

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