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筋膜はリリースしたら「統合」しなさい――元に戻りにくい身体を作る“ロルフメソッド”とは

 今、ちまたでは「筋膜リリース」が、カラダのあらゆる痛み・コリ・むくみを根治し、美容、ダイエットにも...

データは長期で見て、短期で微調整しなさい――予見できない大きなショックにどう対応するか

原油価格の暴落を読めなかったのはなぜか <文/小松秀樹>  ちょうど1年前になりますが、2016年3...
小松秀樹

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第6回:神道そのものであった前方後円墳に込められた精神性(続)】

なぜ寺院の建立とともに古墳は姿を消したのか?  聖徳太子は法隆寺を建立したことで知られるように、仏教...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第5回:神道そのものであった前方後円墳に込められた精神性】

古墳は神道そのものの現れ  ほぼ3世紀中ごろから7世紀ごろまで、盛んに古墳がつくられました。円墳、方...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第4回:言葉が作られるはるか以前から日本にある「形の文化」(続)】

茶道や能にも言葉を必要としない「形の文化」が受け継がれている  弥生時代に主に祭器として使われていた...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第3回:言葉が作られるはるか以前から日本にある「形の文化」】

文字のない時代の豊かな「形の文化」 「初めに言葉ありき」。聖書にはそう書かれています。これは西洋文化...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第2回:文字のない時代に生まれたゆえの神話の美しさ(続)】

神話は民族の魂の記憶  世界には数多くの神話があります。ギリシャ神話、エジプト神話、旧約聖書で語られ...

日本の歴史 本当は何がすごいのか【第1回:文字のない時代に生まれたゆえの神話の美しさ】

なぜ『古事記』で語られている神話の言葉は美しいのか 「人々がこの文字というものを学ぶと、記憶の錬磨が...

中学校歴史教科書で「聖徳太子」が復活した!(4)――「通説の呪縛」からの脱却を

先の大戦を「アジア・太平洋戦争」と言われても  歴史学界の一部には、ある種の思惑を持って歴史用語を変...

中学校歴史教科書で「聖徳太子」が復活した!(3)――『日本書紀』では「厩戸皇子」、「厩戸王」は近年の造語

「厩戸王」なる用語は、近年の造語  では文科省が、理解が得にくい厩戸王(聖徳太子)の表記を打ち出して...
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