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2011年よりタイ・バンコク在住。バンコク発の月刊誌『Gダイアリー』元編集長。現在はバンコクで旅行会社TRIPULLや、タイ料理店グルメ情報サイト『激旨!タイ食堂』を運営しながら執筆活動も行っている。Twitter:@nishioyasuharu
ライフ

バンコクの一流店で包丁を振るう日本人女性。タイで料理修行5年、ついに日本で開店へ

 バンコクのサトーンに店を構えるタイ料理店『Nahm』。’14年に「アジアのベストレストラン50」の...
西尾康晴
エンタメ

美人すぎる日本人インスタグラマーがバンコクで大人気!水着姿からオモシロ系まで発信中

「バンコクに住み始めたころは友人や知人がいなくて、家から一歩も出ることなく引きこもっていました。でも...
西尾康晴
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タイ・バンコクで野良犬を撮り続ける日本人女性「死んだら私の骨を犬に食べてもらいたい」

 私よりも高い身長を誇る目の前の女性は、大きな体躯を丸めて腰をかがめ、両手で包み込むように一眼レフカ...
西尾康晴
ライフ

バンコク郊外の空き地に廃棄された謎の大型旅客機! 占拠するホームレス一家の正体とは…

 陽に焼けているのかもともとなのか、褐色の肌をした女は私に向かってこう言い放った。 「敷地内に入りた...
西尾康晴
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ミシュランで星を獲得したタイの大衆食堂が「星を返上したい」と漏らした理由

 仏ミシュランが、2017年12月に発表したタイ初のレストラン格付けガイドブック『ミシュランガイドバ...
西尾康晴
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「一蘭」丸パクリのラーメン店がタイで大ブーム…パクリのパクリ店まで出現

 日本人から「コピー天国」と揶揄されるように、タイ国内ではあらゆるコピー商品があたかも「違法ではない...
西尾康晴
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経済成長が進むベトナム…それでも娼婦やマリファナが行き交う「ブイビエン通り」の夜

 娼婦を斡旋するために自転車で走る回る男。路上に立ち行き交う男に声をかけ春をひさぐ娼婦。木箱にタバコ...
西尾康晴
ライフ

78歳の現役女性バックパッカー・武子さんが今でも世界を回る原動力とは?

 私の真横に座る久保木武子さん(78歳)は、世界地図に視線を落としたまま人差し指をあちこちに這わせ、...
西尾康晴
ライフ

タイ・カオサン唯一の日本人旅行代理店「ここにはもうバックパッカーはいない、それでもカオサンを愛している」

「カオサンにはもうバックパッカーと呼べる旅行者はいません」  世界中から旅行者が集まるバックパッカー...
西尾康晴
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美しすぎるタイ・バンコクの安宿オーナーを直撃「お見送りの言葉は『さようなら』じゃなくて『いってらっしゃい』」

 バンコクのカオサンが“バックパッカーの聖地”と呼ばれるようになって久しい。1980年代から安宿がこ...
西尾康晴