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サブスク
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
お金

ファミマ、コンビニスイーツ戦争に挑む商品開発の苦心。新作は週2、3ペース

 スイーツのトレンドは移り変わりが激しい。毎年流行る商品が生まれては、また新たなブームが巻き起こり、...
古田島大介
仕事

「今の加熱式たばこは最終形ではない」“脱たばこ”社会でJTができること

 大人の嗜好品としておなじみのたばこ。これまでも葉巻(シガー)や紙巻たばこ(シガレット)が主流となっ...
古田島大介
エンタメ

「TikTokの設定ミスで」思わぬ反響、山之内すずが芸能界でチャンスを掴むまで

 芸能界デビューのきっかけは、街中でのスカウトやオーディションが王道だった。それがSNSの発達に伴い...
古田島大介
エンタメ

YOASOBIの仕掛け人が語る、ヒットアーティストの生み出し方

 CDが売れないと言われる時代、世に羽ばたいていく音楽アーティストは“ネット”から生まれると言っても...
古田島大介
エンタメ

「目指すは月収100万円」人気コスプレイヤーがDJとして見せる“本気”

 アニメやゲームのキャラクターに扮し、イベント出演やアイドル活動を行うコスプレイヤー。以前はオタクの...
古田島大介
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虎ノ門横丁の仕掛け人、誕生秘話を語る。高級、老舗の“名店の味”を大衆価格で

 赤提灯が並ぶ路地。大衆居酒屋や屋台などの飲食店が連なり、独特の雰囲気を醸し出す「横丁」は、“せんべ...
古田島大介
お金

人気コスメのLUSH、SNS一斉停止で賛否両論。「15億円の損失」も厭わない

 今年もクリスマスシーズンがやってきた。この季節に悩むのが友人や恋人に渡す「クリスマスギフト」を決め...
古田島大介
仕事

「コロナ禍で仕事がすべてなくなった」レースクイーンが見出した活路――2021年ベスト10

2021年(1月~11月)、日刊SPA!で反響の大きかった記事ベスト10を発表。働く人たちの悲鳴が聞...
古田島大介
お金

ふるさと納税、初心者でも失敗しない“返礼品”の選び方

 自治体の魅力や特性をアピールし、地域活性化につなげるのがふるさと納税だ。地域ならではの特産品や工芸...
古田島大介
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コロナ禍で高まるドラム式洗濯機の需要。パナソニックに洗濯のコツを聞いた

 日々のライフスタイルを過ごすなかでも、 「洗濯」は欠かさず行う家事のひとつ。当たり前にこなしている...
古田島大介
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