40代会社員のポンコツ化が尋常ではない【証言集】

本誌では現役ポンコツ40代座談会を開催。「バブルの頃は良かった。友達の付き添いで行った面接で受かったりしたもん」と自慢話を連発

 最近、「40代会社員の劣化が尋常ではない」と痛感することは多くないだろうか? 

「係長(男・45歳)という役職なのに、部下のミスは部下のミス、絶対に尻拭いをしてくれません。ランチに誘われても必ず割り勘。なぜこいつが係長になれたのか、我が社の七不思議」(代理店・28歳)

「IT関係の職業なのにも関わらず、僕の上司(男・46歳)はファイルの圧縮さえできない。Excelの関数はおろか操作もままならない」(SE・25歳)

「ウチの上司(男・44歳)は自分の派閥をつくろうと必死です。自分の派閥と認識した人間には人当たりがいいのですが、一度でも違う派閥あるいは敵とみなすと徹底的に好戦的な態度で挑もうとするため、社内のコミュニケーションを著しく乱します」(学習支援事業・32歳)

 40代に差し掛かると小政治力を発揮するヤツが出てきたり、ポジショントークを繰り返す輩が急増するというのは、どの組織も一緒。しかし、このようなポンコツ40代は就業後も自由度の高い夜を当然のように過ごしている。

「酔うと部下でも取引先でも平気で口説き始める糞バカ上司(男・47歳)。TRFのサムと友達だとか、バブルガムブラザーズとはパーティ仲間だとか、どんだけ凄いのかわかんねぇよ!」(不動産・23歳)

「営業部長(45歳・男)。焼肉をおごると言われたのでついていったら、食べ放題飲み放題のお店だった」(教育事務・27歳)

「取締役。すぐ社内の女性に手を出し、社内メールで赤ちゃん言葉を乱発。基本、メールすらちゃんと送れない無能人間なんで、社内一斉メールにご送信が週に2、3回。本人は誤送信に気付いてないうちの会社って大丈夫なんだろうか」(メーカー・31歳)

 口説き、自慢話、はたまた社内不倫まで。人の迷惑を顧みず縦横無尽に我が道を往くポンコツ40代を見ていると、「自分はこうにはなりたくない」と誰もが強く思うはず。しかし、心理学者の和田秀樹氏は「人は40代になると必ず劣化します」と断言する。

 7月10日発売の週刊SPA!「40代会社員の劣化メカニズムを徹底解明」特集では、劣化事例を紹介しつつ、解決策を見出している。すでに劣化が始まっているという自覚のある方は、一刻も早くSPA!をじっくり精読することをお勧めする。 <取材・文/ナカソネ>

週刊SPA!7/17号(7/10発売)

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