ファンが選ぶ『孤独のグルメ』名シーン

 漫画やドラマを眺めているだけで、思わず生唾がこみ上げてくる『孤独のグルメ』。そこで、実際に本作を愛してやまないファンたちに「好きなシーン」を聞いてみた。

 まずはコミック編から。

「『川崎市八丁畷の一人焼肉』の一人焼き肉は男の夢! うまそう。でも、それ以上に『まるで俺の身体は製鉄所、胃はその溶鉱炉のようだ。うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ』(新装版59ページ)という肉々しいセリフが好き。『オレも肉で汗かきたい! 肉を食いたい!』という気分になる」(37歳・男性)、「『東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん』の回。あそこで飲むチェリオのメロン味の『このワザとらしいメロン味!』という表現に『だよねー(笑)』と懐かしくなって、思わず買いに走った」(29歳・男性)と食べ物の描写と同時に、名言によって食欲を喚起される人も多いよう。

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孤独のグルメ

「東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん」(新装版、P110)

 また、全般的に男気溢れる五郎に女性からはこんな意見も。

「秋葉原でカツサンドを食べ、『こういうの好きだなシンプルで。ソースの味って男のコだよな』というシーン。読むたびに『ソース味、女のコも大好きです!』と訴えたくなります」(29歳・女性)

 そして、世代を問わず人気を集めたのが、「東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ」。

「よく深夜残業時に同僚とコンビニで夜食を買う。いっぱい買ったときは『うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ』と同僚と言い合っている」(25歳・男性)

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孤独のグルメ

「東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ」(新装版、P152)

 もちろんドラマにもファンを唸らせる名シーンが多数。

「『神奈川県横浜市日ノ出町のチート(豚胃)のしょうが炒めとパタン』。メニューがありすぎて真剣に悩む五郎がかわいい。でも、他の客が頼んでいるのに影響されて、結局つい別のメニューを注文してしまう毎度おなじみなパターンが大好きです!」(41歳・男性)とお約束に悶える男性がいる一方で、「『静岡県賀茂郡河津町の生ワサビ付わさび丼』。これまでの登場メニューでも屈指のシンプルさが衝撃的。早速家でマネしてチューブのワサビで試してしまった」(37歳・男性)とつい実践してしまった人までさまざま。

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 また、「Season1の『文京区根津飲み屋さんの特辛カレー』で、カレーもおいしそうだったけど、絡んでくる酔っぱらい役のモト冬樹さんに対して『私のことは良いですよ、でもね、酔っ払ってこの店と、こういうカレーを悪く言うのはやめてください』と身長188cmの松重さんが、アームロックする姿はド迫力すぎて痺れた」(31歳・男性)と実写ならではの男っぽさを支持する声も。

 五郎の名言や男前な行動をも十分堪能できる『孤独のグルメ』。あなたならどこから味わう?

取材・文/山本啓介 黒田知道 藤村はるな 撮影/根田拓也 渡辺秀之 山田耕司・山川修一(本誌)学食写真提供(青山学院大学を除く)/『学生でなくても食べに行ける! 安くておいしい学生食堂 』(発行/PHPエディターズ・グループ)
― 俺流『孤独のグルメ』【5】 ―

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