この可愛さでホントにオトコ? 女装イベント「プロパガンダ」密着レポート

 毎月最終土曜日に都内某所で開催される「プロパガンダ」。日本最大の女装イベントとして名高く、多い時には約400名が来場するという。ここまで大規模な女装カルチャーのイベントは世界的に見ても、日本特有のもの。華やかな女装の世界を体感できるこのアングラなイベントの模様をレポートする。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=999546

 会場階でエレベーターの扉が開いた瞬間、さっそく取材班の目に飛び込んできたのは、オープン待ちの女装子たちだった。わかってはいたが少々面食らってしまう。出だしこそ女装子は数える程度だったが、イベントが始まり一時間ほど経ち終電が終わる頃には、フロアはすっかり人で溢れかえった。

 女装と言っても落ち着いた大人っぽい服装、ハデめのギャルっぽいファッション、ゴスロリと、その趣向は様々。

 いったい誰が女装で女装じゃないのか? 考えるだけヤボな気もしてくるが、客層はだいたい6割は女装子、3割は女装愛好家の男性、1割は女装愛好家の女性といった感じ。

 クローズドだった女装の世界をオープンに曝け出してきた『プロパガンダ』。このイベントのために地方から、という遠征組も多く、女装家や女装愛好家たちの交流会といった面もある。

この可愛さでホントにオトコ? 女装イベント「プロパガンダ」密着レポート「出会い掲示板」も先月から常設されるようになった。来場者には番号付きのシールが配られるのだが、会場内の壁に張り出された掲示板にそれぞれの番号のポケットが割り当てられており、気になる人の番号のポケットにメッセージカードを入れてお近づきになれるというものだ。

この可愛さでホントにオトコ? 女装イベント「プロパガンダ」密着レポート 物販ブースではメイクアップができたり、ネイルケアをしてくれるブースも。美容の相談にも親身になって応えてくれるようだ

 11月の『プロパガンダ』は“アイドル祭り”と題し、男の娘のユニット『最先端ガールズ』、巷で話題のメンバー全員が女性芸人で構成されているAKBものまねユニット『チームG』といったアイドルたちが集結。恋愛対象もアイデンティティも様々な人たちを大いに盛り上げていた。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

20~30代女性から大ブーイング!社内評価も下げる‟男のニオイ問題”を素早く解決する方法【PR】

20~30代女性から大ブーイング!社内評価も下げる‟男のニオイ問題”を素早く解決する方法【PR】
 そろそろ梅雨の足音が聞こえてきそうなこの季節。今年も、あの蒸し暑さのなか働かなければいけないかと思うと憂鬱になる人は多いはず。そんな汗ばむ季節に注意…

連載

ばくち打ち/森巣博
番外編その3:「負け逃げ」の研究(3)
メンズファッションバイヤーMB
ユニクロ、ZARA、H&Mに飽きたら「COS」に行こう! 手頃な値段で高級ブランド並みのデザインと質
山田ゴメス
“知ってそうで知らない「キャバ嬢と風俗嬢の違い」――“女”を売って稼ぐ女子たちのホンネ対談
オヤ充のススメ/木村和久
ベッキー70点、舛添都知事20点…気になる方のマスコミ対応評価
フミ斎藤のプロレス講座/斎藤文彦
ホーガンが考える“90年代のホーガン”――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第95回
英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅
「テラスハウスの一員になろう」――46歳のバツイチおじさんはイケメン&美女集団に溶け込もうとした
原田まりる
純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話
18歳女支配人・このみんの経営学「私のミカタ」/園田好
『わたし人見知りなんです』と言う女子に思うこと
大川弘一の「俺から目線」
死生観とビジネスの類似性――連続投資小説「おかねのかみさま」
プロギャンブラー・のぶき「人生の賭け方」
東京-熊本1163kmを30時間で踏破。12台を乗り継いだヒッチハイクの旅に、世界を6周半した男がトライ
フモフモ編集長の今から始める2020年東京五輪“観戦穴場競技”探訪
“東京五輪”なのに伊豆(静岡県)開催の自転車競技を追っかけてみた件
おじさんメモリアル/鈴木涼美
「顔じゃなくて知性で女を選ぶ」男の無知性
僕が旅に出る理由 in India/小橋賢児
北インド秘境で「宇宙に住んでいる」と実感した――小橋賢児・僕が旅に出る理由【最終回】

投稿受付中

バカはサイレンで泣く 投稿受付中
佐藤優の人生相談 投稿受付中