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歩かないポケモン? 世界中で大流行した「クッキークリッカー」の続編は底なしにハマれる廃人仕様だった

 ポケモンGOが世界中を席巻し、そして徐々に落ち着きを見せてきたこの頃。その一方で、実はあの「クッキークリッカー」のバージョン2がリリースされていたのだ。基本的なゲームの遊び方、楽しみ方は全く変わっていない。しかし「転生」「ドラゴン育成」「季節」などの要素により、より大量のクッキーを焼き、より長くゲームを楽しみ続けるためのアップデートが施されている。

クッキークリッカー

© Orteil, 2016

 クッキークリッカーは、ひたすらクッキーを生産する米国製のWebブラウザゲーム。最初は大きなクッキーをマウスクリックしてクッキーを生産し、クッキーがある程度貯まったら、生産設備をクッキーで購入し生産量を増やす。そうしてより多くのクッキーを生産し、生産設備を購入することを繰り返していく内に、秒速で百万枚以上のクッキーを生産するようになったり、おばあちゃん(グランマ)がモンスター化したりと、バカバカしくダークな雰囲気にいつの間にか惹きこまれていく作品だ。ブラウザゲームであり非常にシンプルなゲームであるため、作品ページに飛んで今すぐにでもプレイできる手軽さも魅力だ。

「クッキークリッカー」を以前プレイした、どういうゲームかは知っている、という人も多いだろう。3年前の夏、ポケモンGOの如く、とまでは行かないものの世界的に突如流行したクッキークリッカーは、日本においては主に「艦これ」の傍らでプレイするのに丁度いいブラウザゲーとして受け入れられ、多数の提督たちが大量のクッキーを生産し、そしてまた一週間ほどでパタッと消えてしまった。艦これ攻略ブログでクッキークリッカーの攻略記事が取り扱われていたり、クッキーを艦娘に配る二次創作絵が多数投稿されていた時期もあった。

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楽しさとスケールが増した「クッキークリッカー2」

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