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100人に聞いた「2017年一番面白かったドラマ」 2位は「陸王」、1位は?

 もうすぐ2017年も終了。秋クールのドラマも大いに盛り上がったわけだが、1年間を通して、様々な作品が話題となった。そこで、日刊SPA!のサイト上にて100名の読者に対して「2017年のドラマで一番面白かったものは?」というアンケートを実施した。今回はTOP5を読者のコメントと共に発表していきたい。

2017年に放送されたドラマでおもしろかったのはどれ?


 2017年に放送されたドラマも名作が多かっただけに、様々な作品に票数が散らばる結果となった。だが、そのなかでも人気を集めたのは以下のとおりだ。

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5位『おんな城主 直虎』(5票)


 今年の大河ドラマとして1年間を通じて放送された『おんな城主 直虎』(NHK)。戦国時代に男の名を名乗り城主を務めた姫、井伊直虎を柴咲コウが演じた。

「柴咲コウが困っている感じが最高でした! スタジオのセットで撮影した学芸会ぽい映像は海外ドラマから比べると見劣りしますが、ドラマの面白さはキャラクターが生き生きしていることだと。時代考証なんてどうでもいいと思えた」(東京都・47歳)


「小野但馬守政次役の高橋一生さんの自己犠牲の精神……最期のシーン、和歌……久しぶりに泣けました」(愛知県・46歳)

 平均視聴率こそ12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とそこまでふるわなかったが、ストーリーの良さを推す声も多かった。

5位『監獄のお姫さま』(5票)


 小泉今日子をはじめ、満島ひかりや菅野美穂などの女優を揃えた『監獄のお姫さま』(10月期放送、TBS系)。女子刑務所が物語の舞台というユニークな設定で話題を呼んだ。

「とにかくキャラが濃かった」(東京都・?歳)

 それぞれのキャラクターの濃さも見所だった。そんなストーリーを作り上げたのはクドカンこと宮藤官九郎。脚本に対するコメントも多くついた。

「宮藤官九郎さんらしい小ネタが入っていて面白かった」(神奈川県・17歳)
「クドカンの世界観が存分に発揮されていたと思う」(東京都・34歳)


「最後がスカッとする終わり方であり、感動したから」(岡山県・19歳)

3位『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(6票)


 3位にランクインしたのは、米倉涼子が主演を務める『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(10月期放送、テレビ朝日系)。最終回の平均視聴率は25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、全話を通して視聴率が好調だった。まさに、幅広い層に支持された証拠だろう。

「大門先生が毎回かっこいい。最終回もハラハラしっぱなしだった」(岡山県・19歳)

 シリーズ5作目となった今回。リアルタイムの視聴率と録画したタイムシフトの視聴率を合算し、重複視聴分を差し引いた数値である総合視聴率は35.2%。シリーズ最高を記録した。


「脚本、キャスト、展開、どれも期待どおりだった」(愛媛県・47歳)

 今回の結果を受けて、まさに「失敗しない」ドラマシリーズということが証明されたのかもしれない。
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2位『陸王』、1位は…

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