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ファミコンソフトが7万円に!? 高値がつく昭和の良品たち

昭和からなだれ込むように迎えた平成も、ついに来年で終了。そんななか、わずかに生き残る&かつ高値になりそうな昭和の良品をピックアップ! 姿を消す前に放つ最後の輝きをご覧あれ
昭和

※写真はイメージです

高品質ゆえに売れていく、昭和の調度品がこれだ

 リサイクルショップ「フリマート」と、昭和の古き良品を中心に販売するサイト「昭和レトロポップセレクション」も運営する岐阜県の古物商・中村純一氏。 「40~50年前のものが徐々に復活しているのを感じる」と話し、特に昭和30~40年代に作られた商品は非常にモノがいいと言う。 「大量生産品で見た目に粗雑感があっても一つ一つに違いと味があり、かつ壊れない。その頃の日本は高度成長期。当時子供だった人たちが、実家や祖父母の家で目にした生活用品に懐かしさを感じ、高めの金額でも購入される。昭和30~40年代のものはすべて再ブームが来るのではないかと思います。国内だけでなく、ネットによって世界に拡散されていく傾向も強いです」  明治初期、日本人が包装紙に使っていた浮世絵を外国人が母国に持ち帰り高値がついたように、そうした観点で実家に眠る生活用品を見直すと発見がある。中でも中村氏のおすすめは、「昭和30年代の和食器やガラス食器、鍋など。同時期に建築された家ならば、茶だんすの中にあったりします」  また、レコードも盤面とジャケットの状態がよければ高値で「ジャケ買い」される。 「ミュージックテープも年配の方に意外と売れる。プレミアはつかないがゴミではありません」  最も高値がつきそうなのは玩具。 「ピークだった10~20年前はマジンガーZの超合金に100万円の値がついたこともあったが、現在はネットで入手できるようになり、値が下がっている。が、数年すれば確実にグローバルなニーズが来るはず。昭和30~40年代のアニメグッズ、玩具でかわいいもの、カッコいいものは日本文化の象徴なので取っておくべきです」  また、ヒットしなかったファミコンソフトも狙い目。ネットでは7万円と高額になるものも。
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昭和の良品を高値で売るコツ
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