三島：過去にいちばんすごかったSEXは？ 葉月：70代の男性とエッチしたことがありますね。大きな会社のお偉いさんだったんですけど。 三島：70代！ 元気だね！ 葉月：ビックリしましたね、ギンギンで（笑） でも「僕はボッキするけどイケないんで」と言われて。イチャイチャしたかったみたいです。 三島：へー。70代になると勃つけどイカないんだ。 葉月：その人はそうでしたね。 三島：ちなみに、得意技とかはある？ 葉月：パイズリはもちろんなんですけど、“海老反り足コキ”って技を発明したんですよ。まだAVでは実践していないんですけど。 三島：海老反り足コキ？ （笑） 葉月：おっぱいで相手をプレスして舐められたりしながら、足でおちんちんも攻めるという。ちょっとやってみましょうか？ （ここで、実演する葉月さん） 三島：もう君はあれだよ。発明家だよ。AV界のエジソンだよ。色々考えながらSEXしてんだね（笑） 葉月：ぼーっとしてたらダメですよ。お互いに気持ち良くなりたいじゃないですか。 三島：AVをやるために生まれてきたと言っても過言ではないね。僕も“三島のMスポット”ってのを見つけたんだけど、いっしょに特許申請に行こうよ（笑） 葉月：もはや三島さんもラッパーじゃなくて男優ですよね（笑） 三島：ラッパーだから（笑） じゃあ、そろそろ本業に戻ってラップ書きますか！ 葉月：お願いします！ ――こうして葉月さんの実体験をベースに、完成したのが以下の歌詞だ（尚、歌の録音は3回のみ！）
おっぱいが身長の3分の2 うずめてごらん 安住の地 マシュマロみたいなムッチリボイン チョコレートかけて舐めて欲しい 人生で数回 したことあるよ70代 インポテンツでも問題ない 海老反り足コキで連れてくパラダイス 三島：これまで約300本の作品に出演されてますけど、次にやりたい役はある？ 葉月：意外にナースとか病院系がやったことなくて。 三島：こんなナースがいたら最高だね。ちなみに僕、最近めっちゃハマっている作品がありまして。普段SEXではおもちゃとか絶対使わないんですけど、ドリルみたいなディルドバイブあるじゃないですか？ 葉月：あー、ありますね。 三島：あれやられて、ギャーギャー悲鳴をあげてる感じが最近好きなんすよねー。 葉月：あ、出演したことありますよ！ 三島：マジで！ サンプルある!? 見たい！ 三島：これって実際どう？ 葉月：拷問みたいな感じなんですけど、ドリルはとにかく早くて最初はビックリしましたね。やっぱり、機械には逆らえないですよ。一瞬でイッちゃいますね。 三島：本当に経験豊富だね。最初にAVを見たのはいつ頃なの？ 葉月：小学生5～6年のときで、女優さんを見て「めっちゃ可愛い！」と思って。どうやったらなれるんだろうってパソコンで検索してみたり。こっそり印刷してファイルを作ったりしてました。 三島：ってことは憧れの職業につけたんだね。 葉月：本当に夢が叶ったと思っていますね。いままで4年間も続いた仕事もないんで。私は自分の意志でAVに進んで、グラドルだったときよりも充実していますね。このオッパイに感謝してます。 三島：素晴らしいね。逆にオッパイで悩みはない？ 葉月：下を見る視界が狭すぎて、手すりがないと階段が下りれないです。 三島：ヤバイ（笑） ＜構成／日刊SPA！取材班、撮影／長谷英史＞ ●三島 Twitter：@MishimaStaff Instagram：@sekainomishima ●葉月美音 Twitter：@mionhazuki Instagram：@mionhazuki_official