浮気がバレそうになるたび仮病を使う…恋愛“ネイマール男”を襲った悲劇
―[身近に潜むネイマールなヤツ]―
日本代表の躍進で大きな盛り上がりを見せたサッカーW杯。今回から導入されたVAR(ビデオ判定)で注目されたのがブラジル代表のネイマールだ。これまで南米選手特有の「マリーシア」(ずる賢い嘘)は半ば黙認されてきた。しかしスローモーションの映像により、相手からファールを受けたフリをしてわざと倒れる姿が、もはや滑稽にしか映らなくなったのだ。彼の大げさな演技が白日のもとに晒され、世界中のSNSでは「劇団ネイマール」と呼ばれるまでに……。
とはいえ、日常生活においてもネイマールさながらの演技で自分にとって都合の良い方向にもっていこうとする人も少なくない。それは、恋愛においても……。
浮気がバレそうになるたび仮病を使う彼氏

1
2
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
ネイマールが“性的暴行”疑惑…性的事件から復活をとげたスポーツ選手たち
テレビ業界の底辺事情。ADより下層のバイトに丸投げも…
浮気がバレそうになるたび仮病を使う…恋愛“ネイマール男”を襲った悲劇
40代お局OLが語ったキャリアは全部ウソ!?自己アピール過剰な人たち
’14年を賑わせたSKE48メンバーの活躍の裏側【山下ゆかりインタビュー】
浮気がバレそうになるたび仮病を使う…恋愛“ネイマール男”を襲った悲劇
8歳の北朝鮮人少女の演技に胸が潰れる…映画『太陽の下で―真実の北朝鮮―』はリアルと演出をむき出しに描いたドキュメント【鴻上尚史】
インストラクターのお世辞が上手なフィットネスクラブほど退会者が多い
キャバクラの求人広告は嘘だらけ!? 時給4000円のはずが2325円に…
中年男性が「社内不倫」に走るワケ
この記者は、他にもこんな記事を書いています