40代お局OLが語ったキャリアは全部ウソ!?自己アピール過剰な人たち
―[身近に潜むネイマールなヤツ]―
サッカーの祭典で日本代表が予想外の躍進を果たし、ヒーローとして輝いた一方、“劇団”や“演技派”とあだ名され、世界中から面白キャラ扱いされるようになったスターがいる。天下のカナリア軍団、ブラジル代表で10番を背負うネイマールだ。
対戦チームのペナルティを狙った派手なダイブや痛がりっぷりと、その嘘を見抜くクールなVAR判定とのコントラストは、ブラジル敗退後も世界中のメディアでネタとなっている。SNSにはネイマールの過剰な演技を真似して「#ネイマールチャレンジ」というハッシュタグまで登場する始末。
今回はネイマールよろしく、大げさすぎるアピールで周りを混乱させる、“身近にいるネイマールなヤツ”のエピソードを紹介しよう。
ハッタリでプロジェクトリーダーに就任したお局の末路
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編集プロダクション勤務を経て、2002年にフリーランスとして独立。GETON!(学習研究社)、ストリートJACK(KK ベストセラーズ)、スマート(宝島社)、411、GOOUT、THE DAY(すべて三栄書房)など、ファッション誌を中心に活動する。また、紙媒体だけでなくOCEANSウェブやDiyer(s)をはじめとするWEBマガジンも担当。その他、ペットや美容、グルメ、スポーツ、カルチャーといった多ジャンルに携わり、メディア問わず寄稿している。
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