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SKE48が劇場公演デビュー10周年! 若手の成長が見えた特別公演前半戦レポート

 ’16年は、宮澤佐江の卒業や8期生のお披露目、新公演スタートなど、出会いと別れの年に。山田樹奈は、当時から続くチームSの「重ねた足跡」公演について「重ね続けた結果、メンバーがガラッと変わった」と卒業が続いたチームSについて心情を吐露した。また、宮澤の卒コンについて「お客さんとしてアリーナで観てました」と明かしたのは野々垣美希。「映像にも映ってると思います」としれっと言い、その場にいるメンバーを存分に驚かせていた。そしてライブに切り替わると「チキンLINE」「金の愛、銀の愛」など、この年の表題曲を交えてパフォーマンス。「チキンLINE」のセンターを務めたのは、なんと水野愛理。16歳とは思えないクールで鋭い目線と、気合いがにじむダンスで観客のボルテージを上げた。また「Gonna Jump」では、小畑優奈がセンターに。オリジナルセンターで好敵手・後藤楽々(活動休止中)に思いを馳せるように、弾ける笑顔で踊りきった。ここまででも、若手メンバーの著しい成長を感じられる。10周年にして、SKE48の明るい未来を思い描く。  その後は、’15年と’14年を振り返り。松村念願の昇格や高柳明音の総選挙シングル選抜入り、松井玲奈の卒業、ナゴヤドームコンサート、全国ツアー開始など特大トピックが語られた。7期生のオーディションや、大場美奈の兼任など映像で振り返るものもありメンバーはじっくり浸っていた。また、ドームコンサートも振り返り「また一緒に行きたいね」と大場。観客から大きな声援をもらっていた。  ’14年といえば、6期生や松村が研究生だった時期。彼女たちが当時行なっていたアップカミング公演は現在行なわれていないが、竹内彩姫は「香織さんがいるうちにアップカミング公演のリバイバルをやりたい」と宣言! 続けて、湯浅支配人にお願いするのが一番の近道と言い、「(湯浅支配人のツイッターに)いっぱいリプを送ってください」と呼びかけた。松村が育てたと言っても過言ではない6期生。彼女たちの願いが叶う日はくるのか。  そして’15年のライブパートでは、松村が所属するユニット・デッドストックダイヤモンドの「平民出馬宣言」、’14年にはソロで「マツムラブ!」を披露。「マツムラブ!」で、「おっきいかおたんコールお願いします!」と言った功労者・松村に、観客からは温かいコールがおくられていた。さらに、「DADAマシンガン」「放課後レース」「バナナ革命」を昇格組を加えて披露し、全員での「不器用太陽」で本編が終了した。  観客による熱いアンコールより、再登場! 「12月のカンガルー」でテンションを上げたかと思えば、珠理奈や一色も交えた全員で「I love AICHI」「僕は知っている」で終演となった。「I love AICHI」は、SKE48史上初、客席にすべてのメンバーが降りて観客とふれあう時間が設けられ、メンバーも観客も笑顔が一層柔らかくなった。このサプライズに、ファンはきっとお腹いっぱいになったはずだ。  ともあれ、記念公演はまだ前半。劇場公演10周年の当日となる5日は、もっと熱くなるだろう。 取材・文/日刊SPA!編集部 写真提供/AKS
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SKE48の10乗

SKE48の10年の活動記録や撮り下ろしページ満載の一冊。こちらは松井珠理奈表紙バージョンです



SKE48の10乗 (須田亜香里表紙バージョン)

須田亜香里表紙バージョン

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