カーマニアが新型マツダ3(アクセラ)に期待すること。デザインも中身も相当イイ!?
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
担当Kです。クルマ担当になって10年余りですが、いまだにマツダの試乗イベントは緊張します。それは神経を研ぎ澄まして、五感を駆使して感じようとしないといけないから。これまでいくつかの新技術の体験イベントに行きましたが、一流モータージャーナリストのみなさんと違い、その進化を感じることができませんでした、涙。しかし、ついに地獄のシゴキの成果が!
MJブロンディ改め永福ランプ=文 Text by Shimizu Souichi
池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu
マツダ3に乗るため北海道まで行ったら地獄のシゴキが待ち受けてました
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1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
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