カーマニアが新型マツダ3(アクセラ)に期待すること。デザインも中身も相当イイ!?
いよいよ乗れると思ったら…座るのは助手席?

待望のハッチバックのマツダ3は助手席試乗のみ。写真のような健康器具がシートの代わりに置かれていて、そこに座って修行してきました。カムフラージュなし、正真正銘のマツダ3に乗れるのはいつなのか? ちなみにカムフラージュは塗装ではなく手貼りのテープでした
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中 1
2
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています