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バイト代1万円の副業から社長になった芸人。副業成功3か条を語る

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 副業が当たり前となった昨今、’19年の儲け方にも新潮流が見られるという。令和元年に、今もっとも注目すべき副業の話を「副業芸人」が語った!
たかくら引越センター

たかくら引越センターHPより

副業芸人が語る。チャンスは身近に!? 副業のネタは便利屋の仕事から拾え

 かつて生活の足しにと副業的なポジションで引っ越しのバイトをしていた芸人のたかくら引越センター氏。だが、今は引っ越し会社の経営者にまでなった。 「あるとき、経験者ということで先輩芸人の引っ越しを手伝ったんです。そしたら僕の手際のよさに感動した先輩が『芸人の全部回すわ』と言ってくれて、芸人の引っ越しを一手に引き受けることに」

 その後、先輩たちがSNS上で彼をベタ褒めし、口コミが拡散して一般人からも依頼が舞い込んだ。 「最初はバイト先を通していたので僕の取り分はバイト代の1万円。納得できず、自分一人でやったら思いのほか利益が出たんです」  その頃、組んでいたお笑いトリオが解散。それを機に芸名を改め、同名の引っ越し会社を立ち上げた。 「引っ越しの経験と芸名の相乗効果でメディア露出が増え、引っ越し依頼も殺到。ただ、誰がブレイクするかわからないのが芸能界なので、使い走り役を率先。そこから『粗大ごみの撤去』や『電球の交換』といった隣接領域の仕事につながり、さらに先輩からタレントや社長も紹介してもらえるようになって幅が一気に広がった。まずは、インフルエンサーや上司の便利屋として“愛されキャラ”になること。『これもやってくれない?』と頼まれる分野こそ、あなたの武器=副業チャンスですよ」 《たかくら氏の副業3か条》 1 先輩や上司の愛されキャラになる 2 「人に頼られる分野」が自分の武器 3 便利屋ポジションで口コミを獲得 【たかくら引越しセンター氏】 よしもと所属のお笑い芸人。バイト経験を生かして芸能人御用達の引っ越し会社を立ち上げ、口コミで成功した。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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