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マジカル・パンチライン、3つの魅力。アイドルファンじゃない人にまで響くかわいさ

「AKB48」や「ももいろクローバー」らのブレイクを皮切りに、’10年頃から新グループが乱立し、世は“アイドル戦国時代”に突入。一方で、ここ数年は活動休止や解散するグループが相次ぐなど、アイドルブームは終焉を迎えつつあり、生き残りをかけた競争はますます熾烈になっている。

マジカル・パンチライン

グループを引っ張るマジパンのお姉さんズ。秘めた熱さを共有する年長組で、佐藤の卒業をきっかけに、深い話までするようになったとか

 そんな折、SPA!は数あるグループの中から「マジカル・パンチライン」(通称・マジパン)に注目。メンバーは沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナの4人に、新メンバーの吉澤悠華(はるか)、吉田優良里(ゆらり)が加入し計6人。今はまだ知る人ぞ知る原石かもしれないが、ブレイク必至のイチ押しアイドルなのだ――。

マジパンがキテる3つの理由


1.ビジュアル/整った顔とスタイル。秘めた個性も抜群


 マジパンの魅力を3つに凝縮すると、アイドル研究家芸人で、結成前から彼女たちを知るキクチウソツカナイ。氏も語ってくれたように、まず挙げられるのはビジュアルだ。そしてその筆頭は小山リーナ。ファッション誌『LOVEberry』のレギュラーモデルを務めた経験を持つ彼女についてキクチ氏は、「アイドルファンじゃない人にまで響くかわいさを持っている」と絶賛。

マジカル・パンチライン

仲良しコンビ“ひまわリーナ”。モデル級のスタイルの2人のダンスはステージで映える

 さらにニッポン放送アナウンサーで、生粋のアイドル好きの吉田尚記氏も、167cmの長身ですらりと伸びた脚が光る清水ひまわりについて「モデル並みにスタイルがいいだけでなく、“中二病”なことと明るいのもポイント。この3つが揃った人材は超貴重だと思います」と、その個性にも着目。

 実際、整ったビジュアル+強烈な個性が彼女たちの最大の特徴なのだ。

 バスケとラグビーで鍛えた肉体美の浅野杏奈は「東京アイドルフェスティバルでクイズ企画をやったとき、予選トップの成績でした。知性的で要点を把握して話すのがうまい、アイドル界屈指の女子アナ力。もしうちの会社の試験を受けたら絶対に採用したほうがいい人材です」(吉田氏)という。

 水着グラビアで均整のとれた体を披露する沖口優奈も「大阪出身だからオチ担当と言うので、『自分でハードルを上げないほうがいいよ』と、何度もアドバイスしてきたけど、彼女は頑なに頑張るんですよ。今もうまくオトせないんですが、それが突き抜けてかわいげにつながっています」(キクチ氏)とか。

マジカル・パンチライン

新しい風を吹き込む中2&高1の元気印。リーダーの沖口を「ママ」と呼んでいるという新人コンビ

 ハイレベルなビジュアルと個性を、ぜひ現場で体感してほしい。

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結成3年で解散危機に! どん底からの成功物語

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