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A.B.C…女性をランク付けする48歳の男。過去に一体何が?

「以前飲み屋で遭遇した48歳の中年童貞は酷かったです」と語るのは、公認会計士の山田さん(仮名・45歳)。主に新宿界隈で飲むことが多いという山田さんが、あるバーで出会ったCさんのことを「女をランク付けしているから、なかなか女に縁がないんだ」と一刀両断。一体どんな中年童貞なのか。

A.B.C…女性をランク付けする中年童貞

中年童貞

写真はイメージです(以下同じ)

「CさんはIT業界に務めていて見た目は中肉中背の年齢相応。女性に縁がないといった感じでもなかったんです。でもある時、30代ぐらいの3人の女性客がやってきて楽しそうにおしゃべりして飲んでいたら、彼が突然、説教しちゃって…」  15人ぐらいのカウンターだけのバーで、女性たちは同じ会社の社員らしく、会社の人の噂話をしていた。 「するとCさんが『人の悪口は良くない』とその女性たちを睨んだのです。びっくりした女性たちは、こそこそと帰りました。そこで私が『若い女性たちが楽しく飲んでいるんですから、少しは大目に見てあげてもいいんじゃないですか』とCさんに軽く言ったんですよ。すると、『あいつらはEかFクラス。うるさい女たちだ』と吐き捨てるように答えたので、『EとかFって、何ですか』と尋ねたんです」  するとAは最上級の女。美人で気立てが優しくて、品がある。女優でいえば、吉永小百合とのこと。 男性「Bは心が癒される女性で、Cはブサイクだけど癒やされるような女性。EとかFは、品のない女。Gは『パパ活』するようなえげつない女」と、延々とランク付けが続いたので、耳をふさぎたくなった山田さんが「女性をランク付けしていると、縁が遠のいてしまいますよ。もう少し融通が利いたらいいのに」と苦言を呈すると「余計なお世話だ」と怒る。  そのうち、店中の人が帰り、Cさんも帰った。すると店のマスターが「あの人はいつもあんな感じで…実はまだ童貞らしいんですよ」と呟いた。
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中学時代の失恋がトラウマに?
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