恋愛・結婚

カネの切れ目が縁の切れ目? 一方的に婚約破棄をくらった男の悲劇

 タレント・磯野貴理子さんの離婚が世間を騒がせた。24歳年下の夫から「自分の子どもが欲しい」と言われたことが離婚理由だと語っていたが、『週刊女性』によれば、“カネの切れ目が縁の切れ目”だった、との声もあるという。結婚当初、年の差はもちろんだが、高収入の大物タレントと一般男性の“格差婚”とも呼ばれていたが、真相はふたりのみぞ知るところだ。  とはいえ、恋愛や結婚において、お金が原因で別れた経験がある人も少なくないだろう。
ヒール

※画像はイメージです(以下同)

外資系企業から独立したら婚約者にフラれ…

「女なんて信用できないなって思いましたね」  こう嘆くのは会社経営者の木下祐介さん(35歳・仮名)。祐介さんは大学時代の後輩と7年付き合い、入籍直前だったというが……。 「お互いの両親も仲が良く、いつ入籍してもいい状態でした。式は海外と日本でやろう、なんて計画まで立てていました。僕は当時、外資系企業に勤めていたので貯金もありました。ただ、ずっと起業するのが夢だったので、入籍のタイミングで会社を辞めようと。しかし、それが悲劇の始まりでした」  祐介さんとしては、結婚することで自分自身を追い込み、家族を守るためにもっと稼ごう、という意気込みで起業を決意した。 結婚 だが、それを打ち明けた後、彼女はよそよそしくなっていく。 「入籍のタイミングをズラされるようになりました。『親の具合が悪い』『大安じゃないから嫌だ』とか。僕も会社の立ち上げ当時はドタバタしてたんで、気にしてなかったんです。でも3か月ぐらいしたら、いきなり彼女が『結婚の話を一度白紙に戻したい』って。寝耳に水ですよ……」  納得がいかず、何度も理由を問いただした。すると、彼女から出たセリフは「将来が見えない。会社のスタートアップを支えるのも、外資勤務時代より生活水準が下がるのも、私には耐えられない」だった。 「驚いたのが、僕と別れて1年も経たずに別の男と結婚してたんです。知りたくなくても今ってSNSでわかっちゃうじゃないですか。その相手のスペックが、僕の勤めていた会社の同業他社。まぁ、一般的には一生安泰なエリートコースなんです。  結局、独立なんか考えちゃう不安定なヤツより、確実に稼ぐヤツが良かったってことですよ。付き合いも長かったし、信用も信頼もしてたからショックは大きかったですけどね。今となれば僕のほうが稼いでるけど、独立当初はやっぱり年収もガクンと下がって大変でしたからね」  まさに、カネの切れ目が縁の切れ目か……。  さて、金銭にまつわる恋愛のエピソードと言えば、ホストやキャバ嬢など夜の世界で働く人たちだろう。そこでは、露骨に愛よりもお金が優先されてしまうことがある。
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「私はただのお金だった」
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