「お賽銭100円は多すぎ」と怒るケチ彼女。募金したら言われた一言に衝撃
―[シリーズ・男女の金銭トラブル]―
神社やお寺でのお参りに欠かせないお賽銭だが、その金額は特に決められているわけではない。少し古いデータだが、2011年にウェザーニュースが1万3782人を対象に行った調査によると、1人あたりのお賽銭の平均額は149.3円となっている。
これをどう捉えるかは人それぞれだが、「彼女からお賽銭の額についてケチをつけられたことがある」と話すのは医療機器メーカーに勤める大林博信さん(仮名・30歳)だ。
トラブルの原因は神社でのお賽銭
「社会人になって最初に付き合った彼女と旅行をした際、縁結びで有名な神社へ行ったときのことです。普段から神社やお寺に参拝したときは、100円玉1枚をお賽銭として入れていて、このときは『僕と彼女がずっと幸せでありますように』とお祈りしていました」
すると、隣でその様子を見ていた彼女からこんなことを言われたそうだ。
「『賽銭箱に100円ってちょっと多くない?』と言われました。それでも僕は特におかしいと思わなかったので、いつも100円だよって話すと、『絶対に入れすぎ!』って怒られたんです。彼女は縁起を担いでいるのか5円玉1枚を入れていましたけど、だからといってなぜそこまで言われなきゃいけないのか、まったくわかりませんでした」
このときは大林さんが別の話題に替えたため、それ以上なにか言ってくることはなかった。しかし、温泉旅館に泊まったその日の夜、「そういえば……」と思い出したように彼女からお賽銭のことをネチネチと言われたという。
「僕がビールを飲んでいたせいかもしれませんが、あまりしつこいものだからイライラしてしまったんです。それが顔に出たんでしょうね。彼女、今度は僕の態度について文句を言ってきたんです。それを無視して露天風呂に行き、部屋に戻ってきた後はすぐふて寝しました」
さすがにこれでは旅行どころではなくなると思った大林さんは翌朝、彼女に前日のことを謝罪。一応、仲直りしたそうだが、モヤモヤした気持ちはずっと残ったままだった。
そして、旅行から1か月ほどたったある日、事件が再び起きる。
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ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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