ナンパを断ると男が豹変「どブスが! 勘違いすんな!」女性が恐怖を感じた悪質ナンパの実態
韓国の繁華街を訪れた日本人女性が現地の韓国人男性にナンパされ、無視すると暴言を吐かれた挙げ句、髪を掴まれるなどの暴行を受けるという事件があった。今回の韓国で起きた事件に限らず、日本でもナンパを断った結果、コワい目に遭ったという女性は意外と多い。
真希さん(32歳・仮名)は、アラサーには全く見えない童顔でしかも巨乳の持ち主。街中で声をかけられる機会が多いという。
「私、見た目がけっこう女らしいとか、大人しそうって言われるんです。だから、モテるっていうよりは誘いを断らなそう、簡単についてきそうって思われるのかもしれません」
実際は「全然断れますよ!」 という真希さんだが、過去に一度だけ恐怖を感じたナンパ体験があるという。
「結構チャラい感じの……歌舞伎町にいる水商売のスカウトみたいなお兄さんにナンパされたんですよ。色黒で背が高くて、全身ブランド物に包まれてる感じの。2〜3回シカトしたのに、それでもめげずに何度も何度も話しかけてくるから、『結婚してるんで』 と断ったんです。本当は独身ですけど、大体の人はこれを言えば諦めてくれるんです。でも、本当にしつこい人で『人妻ならお金大変でしょ? お小遣いあげるからどう?』って、耳元で囁いてきたんです!」
男性としては、恋愛よりも、お金ありきの“割り切り”が手っ取り早いと思ったのかもしれない。
「そんなこと言われたの初めてで。ビックリしてたら、勝手にOKと勘違いしたのか、腕をつかんできたんです。もう頭きちゃって、思いっきり手を振りほどいて『触るんじゃねえよ!』って怒鳴ったんです」
真希さんは、ふわふわした見た目によらず、実はバリバリの元ヤン。大抵のしつこいナンパは彼女の豹変ぶりに呆気にとられ、諦めていくそうだが……。
「サッサと目的地に行こうとしたら、そのナンパ男が追いかけてきて。ものすごい大声で『調子乗ってんじゃねえよ! どブスが! 勘違いすんな!』って、突き飛ばしてきたんです。周りに人は多かったし、その場で尻もちついて本当に恥ずかしかったです。なんだかんだ男の人の力はすごいなって実感しました。変に顔を覚えられたり、恨みを買ったりするのもコワいから……。あの一件以降は、ナンパされてもシカトせず穏やかに断ってますもん(苦笑)」
次に紹介するのは、ナンパを受け入れてしまった例だ。保育士の彩子さん(24歳・仮名)は、原宿系で清潔感のあるファッションにさりげなく高級時計をつけたガタイの良い向井理似に声をかけられた。
「普段、ナンパなんて絶対ついて行かないんですけど、彼はタイプすぎました……」
しかしイケメンにナンパされテンションが上がったのも束の間、苦い経験があるという。いったい、何があったのか? 顛末はこうだ。
「表参道で友人を待っていたときに声をかけられて、『今度デートしてください』って言われてLINEを交換しました。それから毎日、“おはよう”や“おやすみ”などのLINEがくるようになり、不意打ちで『声が聞きたくなって』なんて電話がくる。あんなイケメンが私なんか相手にするハズがないな、とは思いつつも、声をかけてきたのは彼だし。絶対に逃したくないなって思いました」
ナンパを断ると男が豹変「どブスが! 勘違いすんな!」
「俺の大事な仲間に紹介したい」連れて行かれた場所は…
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ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720
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