エンタメ

小栗旬、黒木メイサ、GACKT…海外移住する有名タレントが増えている理由

GACKT/クアラルンプール:ビジュアル系アーティストのド派手な大豪邸

 独特なキャラクターからバラエティ番組で引っ張りだこなGACKTが、マレーシアのクアラルンプールに構える1700㎡の広さを誇る豪邸は、たびたびテレビ番組で取り上げられている。
GACKT

8月9日には自身初のビジネス本を出版したGACKT。Amazon書籍総合売上ランキングとRakutenブックス書籍売上ランキングで1位を獲得した。(画像は『GACKTの勝ち方』サンクチュアリ出版より)

 2013年からクアラルンプールに移住したGACKTは、その理由を、働き続けてきて人生に何の思い出もなかったからだと語る。そんな働き続けの日々から解放されたかったのだろう。今年5月2日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)で、バーカウンターやプール、ポーカー専用の部屋など、GACKTが遊びを満喫するために作った施設が、その豪邸にあることが紹介されていた。  その潤沢な資金の出所がベールに包まれているが、本業であるミュージシャンや俳優としての活動のほかに、不動産事業にも携わっているそうだ。

新庄剛志/バリ:南国で余生を過ごす00年代のスーパースター

 日米を股にかけて活躍し、2006年に34歳の若さで球界を去った元プロ野球選手の新庄剛志。ハーレーダビッドソンを運転して登場するなどの派手なパフォーマンスと、卓越した守備力を持つ選手に贈られるゴールデングラブ賞を10回も受賞する実力で、現役時代は高い人気を得ていた。
わいたこら

2018年9月21日には、自身の半生を綴った本を出版。20億円の横領被害についても語っている。(画像は『わいたこら。 人生を超ポジティブに生きる僕の方法』学研プラスより)

 そんな新庄は引退後、日本でのタレントや実業家としての活動を経て、2010年からは画家とモトクロスレースのライダーとして修行をするため、インドネシアにあるバリ島へと生活の拠点を移している。  豪邸を構え、「ビッグボス」という愛称をつけられるなど、現地の住人にも一目置かれる存在となっているという新庄。現在は仕事でたびたび日本のメディアに顔を出しながらも、バリ島での浮世離れした気楽な生活を謳歌しているようだ。  ――仕事で海外進出を見据えたため、プライベートを豊かにするためと理由は様々だが、今後も国外に居を移す芸能人が続々と現れるかもしれない。<文/佐久間翔大(A4studio)>
1
2
Cxenseレコメンドウィジェット
おすすめ記事