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東京五輪で稼ぐには…外国人向けに月5万を稼いだ方法とは

 インバウンド需要を中心に最後のビジネスチャンスとして期待がかかる東京五輪。しかし、主たる投資や副業はやり尽くされているうえ、開催まで1年を切った今では、準備期間も限られる。そこでまだ間に合う、駆け込み錬金術を探った!
SNS

自分のアカウントと相性のいいハッシュタグを見つけて定期的に投稿し、「常連」となるのもコツなんだとか

インスタを使って外国人にオリジナルのお土産を販売

●初期費用5000円→予想収入5万円  各地に「インスタ映えスポット」が生まれること間違いなしの東京五輪。多くの外国人フォロワーやPVを獲得すれば、SNSで稼ぐのも決して夢ではない。旅行代理店で働きながら、インスタで副収入を得ているのは、中畑瑞穂さん(仮名・30歳)だ。 「マネタイズの仕方はいくつかありますが、一般人が稼ぐなら、グッズ販売でしょう。『Instaprints』や『MobilePrints』といったサイトでは、投稿した写真をクッションやスマホケースにして販売・代金の回収をしてくれます」  つまり、「映えスポット」をお土産にして稼ぐというわけだ。 「私は外国人観光客が集まるビーチなどを積極的にあげるようにしています。インスタではURLのリンクが機能しないので、ツイッターやフェイスブックとも連携させて販売サイトへ誘導するようにしています」  一番稼げたのは外国人が多く訪れる花見や紅葉シーズンだそうで、月に50枚ほどをグッズ販売サイトに投稿し、5万円ほどの副収入を得たという。  こうした副収入を得るにはフォロワー数や見てもらうための施策が重要だ。東大卒のインスタグラマーとして活躍する山田茜氏は、フォロワー数を増やす戦術を次のようにアドバイスする。 「インスタは写真のメディアと言われがちですが、文章の情報量も重要です。どんな場所か、どんな歴史があるのかといった背景にも一歩踏み込んだり、感じたことを自分の言葉で表現し、差別化するんです。外国人に見てもらいたいならば、なおさらそうでしょう。  ハッシュタグは限界の30個までつけて、写真や文章の内容に無関係なものは避ける。できるだけ多くの人が検索しているものに絞るべきです。『#tokyo2020』などは王道ですが注目です。英語だけでなく、中国語やスペイン語など、多言語のハッシュタグでアピールするのも効果的です」
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SNS映えもバッチリ! バズるスポット3選
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表紙の人/ 木村拓哉

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