6月3日に自身初の全国ツアーのファイナル公演を収めた『Yu Serizawa 1st Live Tour 2019 ~ViVid♡コンタクト!~』をリリースした彼女だが、世間は未だ新型コロナウィルスの渦中。声優や歌手への影響も計り知れない。かねてから「頂点を目指す」と公言するほどプロ意識の高い芹澤は、コロナ禍の今何を考えているのか? その想いを探ってみた。
ステージに立ってる自分がうらやましい
――ソロ歌手活動で初の全国ツアー、その映像作品がついに発売されました。半年経った今、振り返っての感想はいかがですか?
芹澤:今回はライブハウスのツアーなので、とにかくファンの皆さんとの距離が近くて。ツアータイトルの「~ViVid♡(アイ)コンタクト!~」は、ビビッとアイコンタクトを全員と取れたら良いな! ……って意味で付けたんですけど、本当にみんなと目が合うくらいの距離感でした。
――バンドの生演奏と一緒にやるのは初めてだったんですか?
芹澤:はい。i☆Risでもソロでも初めてで「もうずっとバンドと一緒が良い!」って病みつきになっちゃいました(笑)。私、5人きょうだいの下から2番目と大家族の中で育ったので、人に囲まれているのがすごく好きなんですよ。だからバンドのみなさんがいると楽しくて安心する。それに、今回のバンドアレンジを聞いて、ファンの方からもっと好きになったってたくさん言って頂けたのも、嬉しかったですね。
――映像作品がリリースされた6月3日は、本来であればi☆Risの全国ツアー(i☆Ris 6th Live Tour 2020 ~Carnival~)の真っ最中だったはずでした。
2019年9月から全国8ヵ所16公演にわたり開催された、自身初の全国ツアーのファイナル公演(東京・Zepp Divercity)を映像化したライブBlu-ray/DVD『Yu Serizawa 1st Live Tour 2019 ~ViVid♡コンタクト!~』(エイベックス・ピクチャーズ)