コンビニのレジ袋有料化、店員の意見はやっぱり…
なぜレジ袋を分けるのか
ある芸人さんがテレビで「この前コンビニに行ったら商品を何枚ものレジ袋に分けられた。なんでやねん」とネタにしていて笑っていたが、実はそれはクレーム対策なのだ。
ほとんどの客は気にしないのだが、中には神経質な人もいて、しっかりと分けないと怒る人がいるし、あとからクレームが入ることもある。
例えば、①温めの弁当、②氷・アイス類、③新聞・雑誌類を客がレジに持ってきた場合、以前だったら3つの袋に入れていた。
だが有料化によって、レジ袋が必要な人には「何枚お使いになりますか?」とたずねなければならないようになった。
もしも「一枚でいい」と言われたら、こっちでも疑問に思う組み合わせで一緒に詰めなければならない。氷と温め弁当を同じ袋にすることが気になるし、後から文句を言われては困るので一応「大丈夫ですか?」と客に確認を取ってみようと思っている。
弁当温めの客に使う袋は個人的には無料でいいと思うが、それは違反なので出来ない。だから弁当温めと冷たいビールをマイバックなしで買ったら、一緒に入れたくない場合は、袋2枚で6円がかかってしまうことになる(※セブン-イレブンでは特大サイズが5円でそれ以下は3円、ローソンとファミリーマートは一律3円)。
スタッフとしては仕事が少し楽になったが、昨日、4つの商品を買った若い男性が有料化に気が付き、ポケットにその商品を一生懸命に詰めていたのがやや滑稽で印象的だった。
レジ袋がいるのかいらないのか聞き取れない
―[コンビニ店員の浜さん]―
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