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大森南朋、ムロツヨシ「おじさんドラマ」ブームで勘違いする普通のおじさんたち

 いま、“普通のおじさん”が若い女性にモテるドラマが話題となっている。『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)や『親バカ青春白書』(日テレ系)。  俳優の大森南朋やムロツヨシが出演する作品だが、現実世界でもこれを見て勘違いしてしまう“普通のおじさん”がいるという……。

ドラマに影響された勘違いおじさん登場

おじさん

写真はイメージです(以下同)

「最初は寝グセなのか、はたまた風が強くて乱れたのか、もしかしてカツラ……と社員が騒然となりました」  都内の鉄道会社社員・福田修平さん(仮名・30代)は、上司である部長(50代)が突如「前髪」を作って出社した8月下旬の出来事をこう振り返る。生え際がかなり後退しているものの、普段はオールバックで隙のないサラリーマンスタイルを決めている上司なだけに、なぜ今さら前髪を? と福田さん含めた部下一同は唖然としたという。 「いま会社の女子社員の間で、『私の家政夫ナギサさん』や『親バカ青春白書』が大ブーム。いかにもカッコいいおじさんじゃなくて、いかにも普通のおじさんが魅力的だって話しているのを部長が聞いていたのです」(福田さん)  前髪をつくれば童顔に見える、といった女子社員の発言を真に受けた部長。たしかに、前出の人気ドラマに出てくる男性俳優、タレントは軒並み「前髪」があることから、額の広さをものともせず前髪を作り、若返りをはかったのだと見られる。  懇意の部下にはこっそり「少しは若返ったかな」と満足げだったようだが、福田さんから見れば、額から毛の束が柳の枝のように垂れ下がっている風にしか見えず、不気味としか言いようがなかったと打ち明ける。  ドラマに影響されるのは何も若者だけではない、そんなエピソードはまだ続く。
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“普通のおじさん”が人気でも「ただしイケメンに限る」
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