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九州でパチンコを打つなら福岡が熱いワケ

福岡の中でも博多の熱さは別格!

 今回の旅打ちでは、北九州のホールにも出向きました。各地域で複数の店舗をチェックした結果「圧倒的に博多区のパチンコ店が熱い!」ということがわかりました。まず抽選を受ける人数がまるで違います。博多区の「1」が熱いと言われていたホールに、11月1日に出向いたところ、抽選が打ち切られる程の人が集まっていました。そして同じく1が並ぶ11月11日。小倉にある同じ系列店に行ってみると、なんと14人しか並んでいませんでした。台をチェックしても、決して特定日のゾロ目とは思えない状況……。同じ福岡県でも、博多と小倉ではパチンコ文化がまるで違うのかもしれません。

福岡は「勝てる街」である

 結果的に終日打ったのは3日間、朝や夕方のみの実戦も含めてトータル7日間実戦したところ、収支はプラス2万1000円とイマイチな結果に終わりました。福岡県は貯玉利用無制限のホールが多く、特定日は圧倒的に回転率のよい台打てたことを考えると、「勝てる街」と言っていいと思います。  ライバルであるプロも多いですが、遊技人口が多い分、しっかりと還元しているホールも多く、ホールと台をしっかり選べば間違いなく勝つことができるでしょう。しかし換金ギャップなどを考えると、1週間くらいの滞在では勝ちにくいのは事実。旅打ちで仮に2日間しか打てないとしても、会員カードを作ってしっかりと貯玉遊技することを心掛けましょう。
Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
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