小川紗良、初の長編監督作にかける思い「一人の女の子が人生を踏み出す瞬間を描きたい」
初長編作『海辺の金魚』が全国公開
NHK朝ドラ『まんぷく』で一躍認知度を上げた役者・小川紗良。実は映像作家の顔も持ち、手がけた短・中編3作すべて映画祭で入選を果たす。そんな彼女の初長編作『海辺の金魚』が、ついに全国公開となる。
「主演の小川未祐さんは、私が学生時代に撮った短編映画にも出てもらっています。彼女が18歳になろうというとき、夢とか葛藤が胸の中で渦巻いているのを知って、“彼女ありき”で一人の女の子が人生を踏み出す瞬間を描き始めたのが本作を撮るきっかけです」
舞台は身寄りのない子どもたちの暮らす家。25歳の監督は、オーディションで選ばれた地元の子どもたちと年上のスタッフをどう引っ張ったのか。
「子どもは自由奔放ですから(笑)。数々の作品で子どもを撮ってきた(81歳の)大巨匠・山崎裕さんに撮影監督をオファーしました。ベテランの方と組んだ現場でしたが、監督の私がおじけづいたら、それこそ失礼です」
作家という肩書も
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