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祝・カトパン結婚。女子アナ愛称の“パン”って何?意外な由来

 フリーアナウンサーの”カトパン”こと加藤綾子が、6月7日に一般男性との結婚を発表しました。 「互いに感謝の気持ちを忘れず笑顔溢(あふ)れる温かい家庭を築いていけたらと思っております」と報道各社に直筆のメッセージを寄せており、古巣の『めざましテレビ』(フジテレビ系)でも祝福ムードたっぷりにこれを紹介。そこに書かれた文字の美しさにも注目が集まりました。
 しかしながら、ここで改めて謎に思うのがこの“カトパン”という愛称。カト=加藤はわかるけど、パンっていったい何なのでしょうか。そういえば、フジテレビの女子アナって、歴代〇〇パンがいたような……。今回は、意外と知られていない「○○パン」の由来に迫ります。

最初の「○○パン」は「チノパン」

 フジテレビで初めて「○○パン」が登場したのは、2000年10月より放送された深夜のトークバラエティ番組『チノパン』でのこと。当時、新人女子アナだった千野志麻に、ボトムのチノ・パンツを掛けて『チノパン』という番組タイトルと彼女の愛称が生まれたそうです。  この番組はもともと、経験ゼロの新人にイチからキャリアを積ませるという裏コンセプトがあったとか。以降は、初代・チノパンを皮切りに、二代目アヤパン、三代目ショーパン、四代目カトパン……など、途中でブランクを挟みながらも、これまで10名の新人女子アナが「○○パン」を襲名しています。  この番組は人気女子アナへの登竜門的な側面もあり、10名のうち9名はその後、同局の『めざましテレビ』にレギュラー起用されています。さらに内4名はメインキャスターとして朝の顔に抜擢(ばってき)されており、「○○パン」たちはアナウンサーとして力をつけて着実に昇りつめることがしっかりと証明されています。今回は「その後の○○パン」を2名ピックアップしてみました。

その後のアヤパン(高島彩)

 二代目「○○パン」であるアヤパンこと、高島彩。あまり知られていませんが、父親は高橋英樹の同期俳優である故・竜崎勝。彼女が5歳の時に死別してはいるものの、実はタレント二世でもあるのです。  入社3年目の2003年から『めざましテレビ』の司会を担当し、7年半の長きに渡り朝の顔を務めました。めざましを卒業して間もなくの2010年にフジテレビを退社。フリーに転身した後、ゆずの北川悠仁と結婚して今は二児の母となっています。
 かつては、バラエティ番組でもタレントを立てながら上手に司会進行できる稀有な女子アナとして実力を発揮してきたアヤパン。現在はテレビ朝日系の『サタデーステーション』メインキャスターとして活躍中。ママさんアナウンサーの確固たる地位を築き上げています。
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ヤマサキパン(山崎夕貴)
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