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松坂桃李も菅田将暉も「ローン組めない」?!芸能人のローン事情9選

かまいたち・山内健司 78歳までローン返済予定


 かまいたちの山内健司(40)は2020年10月放送の『かまいガチ』(テレビ朝日系)で、ローンで都内の自宅を購入したことを告白しました。  頭金なしで購入したため、78歳まで返済を続けなければいけないそう。初の冠番組となった同番組が決まったことで、購入を決意したと述べていました。

パンサー尾形 35年ローンで3階建て


 パンサーの尾形(44)は2018年に出演したイベントで、2017年の結婚後に35年ローンで新築3階建て、5400万円の家を頭金なしで購入したことを明かしています。  返済が終わるのは75歳だそうで、「その歳まで、このキャラでやるのはストレスです。やっていけますかね?」と不安を吐露していました。  当時は殺風景な内観でしたが、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)でヒロミが“ニューヨークカフェ風”に丸ごとリフォームをしています。  以上、芸能人のローン事情まとめをご紹介しました。テレビで活躍をするそうそうたる面々でも、何十年という単位でローンを組んでいることから見ても、思わず“稼ぐことの大変さ”を実感します。 <文/るしやま> ※女子SPA!より
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