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井之頭五郎が訪れた店で、常連が注文していた不思議な名前の“あるモノ”とは?

 とある日の昼下がり、『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎は商談終わりのちょっと遅めの昼食を求めて街を歩いていた。ふと迷い込んだ路地裏で見つけたのは、「昭和」を残した古き良き居酒屋風の店。  ストンと腰を落ち着かせていた五郎だったが、そこでは常連たちがこぞって“あるモノ”を注文していた。五郎が思わず気になってしまった、ちょっと不思議な名前のその “あるモノ”とは――。

“あるモノ”の正体はマルエフという名のビール

 常連たちが注文していたのは、「マルエフ」という名のビールだった。今年9月に発売され、話題となったことを記憶している人も多いのではないか。このマルエフの正式名称は「アサヒ生ビール」。最近では珍しい、いかにも「小細工なしの味で勝負」といった感じのストレートな商品名が気持ちいい。

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五郎も気になった“マルエフ”の意味とは

 このマルエフ、実はその誕生は35年前と歴史は長い。当時、業績不振に悩まされていたアサヒビールが、消費者の求める味と向き合って試行錯誤を重ねた結果、「コクがあるのにキレがある」という新しい味の「アサヒ生ビール」、通称マルエフを開発。飲食店を中心に人気を博し、アサヒビールが復活する救世主となったのだ。  その愛称であるマルエフは、この製品の開発記号が幸運の不死鳥を意味する「Fortune Phoenix」の頭文字を取ったFだったことに由来しており、そのFを丸囲みしたものが愛飲者のなかで愛称として定着したというわけだ。

「まろやかな味わい」と「ぬくもりのある世界観」が時代にマッチ

 そんなマルエフの特長は「口あたりがやわらかく、まろやかな味わい」。キレだけではなく、ゆっくり長く時間をかけて飲めるような、家飲みにもピッタリとはまるビールだ。  また優しい色合いの商品パッケージや、古き良きレトロな書体からは、なにか今の時代に求められるぬくもりのようなものが感じられる。まさに五郎が思わず足を止めて入った「古き良き居酒屋」を思わせるような商品であり、そんな店の常連たちに愛されるようなビールなのだ。  9月の発売直後から人気が出たのは、そんな「まろやかさ」や「ぬくもり」が、いまの時代を生きる人々の心にマッチしたからかもしれない。  マルエフをまだ飲んだことがない人は、ぜひ「幸運の不死鳥」のご利益?に触れてみてはどうだろうか。

マルエフをもっと知りたい方は
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 ちなみに「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之氏もこのマルエフの味わいに触れているので、そちらの記事もぜひ見てほしい。

久住さんが訪れた“ビールの聖地”
新橋「ビアライゼ’98」の記事はこちら

久住さんが訪れたもうひとつの名店
浅草「盃屋かづち」の記事はこちら

<提供/アサヒビール株式会社>
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