#金森式 のメリットは減量だけじゃない?実践者が体験した真骨頂とは
糖質を極限までカットし、良質な脂質をたっぷりと摂る「断糖高脂質食」。しかし、その劇的な減量効果はあくまでも副産物にすぎず、実効はヒト本来の機能回復、ひいては健康長寿の達成にあるという。
そこで今回、提唱者である金森重樹氏と実践者たちとの座談会を実現。スーさん、金髪イブさん、ジョージさんの3人が体験した、「#金森式」の真骨頂とは?
※金森氏は医師ではありませんが、論文や研究結果のリサーチと個人の体験に基づいた見解です
スー:#金森式を始めたきっかけは糖尿病。当時の体重は116㎏でした。寿司職人だったのですが、過酷な労働のストレスで暴飲暴食に走り、朝はジュース1ℓをガブ飲み。昼は酢飯カレーや酢飯オムライスという糖質に糖質を重ねたまかないを食べ、夜家に帰ると菓子パンを頰張る毎日。ストレスと肥満の影響でうつ病になり、塞ぎ込んでいたところに糖尿病です。このままだと本当に死ぬかもしない。そう思い、一念発起しました。
ジョージ:116㎏もあったなんて、今はとても見えないですね!
スー:寿司職人としての知識を生かした魚料理を中心に断糖高脂質食を徹底し、8か月で40㎏減。糖尿病の数値もすべて正常値に戻り、「太りすぎで手術ができない」と言われていた腎結石の手術も受けられるようになりました。糖尿病や腎結石以外にもまさに病気のデパート状態でしたが、そのすべてが快方に向かっています。
金森:肥満を起点にさまざまな病気が連鎖的に生じる。スーさんは「メタボリックドミノ」の典型例ですね。肥満からインスリン抵抗症、高血圧と進んで糖尿病となり、やがては脳卒中や認知症、心不全といった生命に関わる大病に行きつく原因となります。
スー:ドミノが倒れるのをここで食い止められて本当によかった。ただ、最初は長年の不摂生からケトフルーが重く、寝不足やインスリンの脳相反応に苦労させられました。だけど、そのたびに血液検査やオリゴスキャン、AGEリーダーの結果を見て、まだまだ、と自分を奮い立たせたんです。#金森式と出合っていなければ、今でも太ったままでたくさんの病気を抱えながら生きていたのかと思うと、正直ゾッとしますね。
金森:「○○㎏痩せたい!」だけが目的の人は痩せたらそれで終わりで学びがないから、やっぱりリバウンドしてる。一病息災とはよく言ったものです。
#金森式を始めて8か月で40㎏減
肥満を起点に病気が連鎖的に生じる「メタボリックドミノ」
行政書士・不動産投資顧問。東京大学法学部卒。25歳のときに1億2000万円の借金を負うも、マーケティング技術を活用して35歳で完済。その後、行政書士として脱サラし、現在は不動産、ホテル、福祉事業など年商100億円の企業グループのオーナーに。マイナスから超富裕層へと這い上がる。「徹底して理詰めで事に当たる」のがモットーで、長寿やダイエットに関心を持ち、わずか2か月で90kg→58kgの減量に成功。その理論の根幹を成す「断糖高脂質食」をはじめ、栄養学や人類学にまで領域を広め「脂で痩せる」という独自メソッドのブラッシュアップに余念がない 。著書は『なぜヒトは脂質で痩せるのか』(扶桑社新書)、『運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速”脂”ダイエット』、『ガチ速“脂”ダイエット 極上レシピ大全』『120歳まで元気に生きる 最強のサプリ&健康長寿術』。公式X:金森重樹@ダイエットonlineサロン@ShigekiKanamori
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