コメダ珈琲が一人勝ちを続けるワケ。トースト無料のモーニングだけじゃなかった
―[あの企業の意外なミライ]―
コメダがアフターコロナでも「一人勝ちを続ける」ワケ
コロナ禍のカフェ業界でコメダ珈琲は「一人勝ち」しましたが、アフターコロナでもコメダの強さが確実になりそうです。コメダはもともと、賃料負担を軽くするために駅から少し離れた場所の郊外や、利便性がそこまで良くない立地への出店が主です。それが、リモートワークの普及やコロナの感染拡大によって、コメダが追い風となりました。得意とする住宅エリアでは、客足が比較的堅調です。
デニッシュパンにソフトクリームを乗せた定番の人気デザート「シロノワール」だけでなく、ピスタチオや大豆ミートなどの話題性のある食材を投入し、人気を博しています。
牛カルビ肉のハンバーガー期間限定メニューである「コメ牛」を復活させたキャンペーンは大好評でした。顧客ニーズに応える商品開発力も強みですが、実はそれだけではありません。
今回は、コメダの“意外”な強みをご紹介いたします。
「郊外」だけでなく「都心」でも?
経済アナリスト/一般社団法人 日本金融経済研究所・代表理事。(株)フィスコのシニアアナリストとして日本株の個別銘柄を各メディアで執筆。また、ベンチャー企業の(株)日本クラウドキャピタルでベンチャー業界のアナリスト業務を担う。著書『5万円からでも始められる 黒字転換2倍株で勝つ投資術』Twitter@marikomabuchi
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