小池百合子都知事「ファースト政経塾」で”小池劇場”再開。参院選で国政に転身!?
「希望の塾」から4年半後、新たな政治塾を立ち上げ
小池知事は参議院選挙から総理大臣を目指すのか
筆者は質疑応答で「参院選で最大何人出したいのか。小池知事は出る可能性はあるのか」と聞いたが、伊藤氏は「小池知事が出る可能性はこのセミナー(政経塾)においてはもう1回ぐらいあり得ると思いますが、参院選にどういう形で何人立てていくのかについては、今日は答えるのを控えたい」と具体的な回答を避けた。
7月で70歳となる小池知事にとって今夏の参院選は、国政転身の残り少ないチャンスといえる。そんな政治家人生最後の大勝負に向けて本格的に動き出した気持ちも分からないではないが、今はコロナ第六波の感染拡大中だ。
そこで筆者は小池知事に対して、1月14日の会見で次のような声掛け質問を行った。
「感染拡大中に国政転身の準備か。都民ファと国民民主の合流、知事の指示、トップダウンでしょう。参院議員から今度は総理を目指すのですか」
小池知事は無言のまま退出した。
著書『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』で紹介した通り、2017年9月29日の会見で「排除」発言を引き出して以降、筆者は4年以上も質問者として指されない“記者排除”を受け続けている。新年初の会見が開かれた1月7日には「知事、明けましておめでとうございます。今年はたまには指してください」と声をかけたが、2022年になっても小池知事の差別的対応に変わりはなかったのだ。
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ジャーナリスト。『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』(扶桑社)、小泉純一郎元首相の「原発ゼロ」に関する発言をまとめた『黙って寝てはいられない』(小泉純一郎/談、吉原毅/編)編集協力、『検証・小池都政』(緑風出版)など著書多数
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『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』 選挙や五輪を優先して、コロナ感染爆発を招いた小池百合子東京都知事。 都民のためでも、国民のためでもない、すべては「自分ファースト」だ!
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