大河ドラマ『どうする家康』の前に知っておきたい怖い話「江戸城に隠された秘密」
家康政権の中心だった江戸城
嵐の松本潤(38)が主演で話題となっている、23年大河ドラマ「どうする家康」。公式ツイッターでは第4弾出演者発表が行われており、北川景子ら豪華共演陣が発表され、さらに注目を集めている。
家康といえば260年にわたる長期政権の中心、江戸城が思い浮かべられる。現在は皇居跡となっている江戸城がそうであるように、現存していないものも含めるとかつて日本には、3万とも4万ともいわれる城が存在しており、その中には芸術作品としても差し支えないものが多く、現存するものは今でも人々を魅了しつづけ、人気の観光スポットになっていたりする。
しかし、美しい花には棘があるというように、城は美しく勇壮なイメージと相反する一面を有する場所でもあった。戦に敗れて城を枕に自害した武士の怨霊話、城を無事に築くための人柱伝説など身の毛もよだつ怪異譚の舞台でもあったのである。
怪奇・伝承文学研究者である志村有弘氏監修の『ホントは怖い日本のお城』では人気観光スポットの裏面に隠された怪異物語を25話厳選して紹介している。
そのなかから今回は、江戸城にまつわる部分を抜粋する。
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