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帰省したら地元の飲み会が“地獄”だった。友人のトンデモ発言に怒り心頭

―[年末年始の憂鬱]―
 3年ぶりに新型コロナによる行動制限のない年末年始を迎え、駅や空港では多くの人が行き交った。そんな中、久々の帰省をしたにもかかわらず「帰らなければよかった」と後悔する人もいる。

帰省で「ドッと疲れがたまりました」

雪

※写真はイメージです。以下同

 東京都内でコンサルとして働く美織さん(31歳・仮名)は、「ドッと疲れがたまりました」と話す。 「同窓会的な飲み会に参加して、“ここって本当に日本なの……?”って思いました」  彼女は東京から2時間で帰れる距離に実家がある。都内からそこまで遠くはないが、彼女の生まれた地域は過疎化が進んでおり、若い人は少ない。去年や一昨年は「東京の娘が帰ってきたなんて近所にバレたら、もうここには住めなくなる」と釘を刺されていたが、ようやく帰省できた。 「最近は実家付近でもコロナ陽性になった人は普通にいるので、今年は大丈夫でした」

地元の友人たちの会話は家庭や子どもが中心

 3年ぶりの帰省に実家ではかなり豪勢にもてなしてくれたようだ。そして、帰京する前日に地元の飲み会に参加したが、結果的には後悔。まさに地獄だったという。 「毎年、中高時代の仲が良かった友人たちで集まってたんです。久々に会えると思って楽しみにしていたんですが……」  友人のほとんどがすでに結婚して子どもがいたり、妊活中だったという。男性も女性もパートナーや家庭・子どもの話ばかり。 「これは想定内。田舎は結婚が早いですから。だけど、私も会わない期間に会社で昇進しまして、自分でいうのもあれですがキャリア組。結婚や子どもの話でマウント取られても対抗できるので大丈夫!って思ってたんですが、ぜんぜん太刀打ちできませんでした」
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