SNSで賛否両論「デート代奢り奢られ論争」で発言者が“炎上”するワケ
“表舞台”でも男性と対等でいたい女性も多い
当然ですが、全女性が深田さんたちと同意見なわけではなく、逆に奢られたくないと考えている女性も多いはず。
確かに深田さんの主張どおり、男性よりも女性のほうがデートに臨むまでのファッション、メイク、自己投資にお金がかかっているのかもしれません。デートを“表舞台”に例えるなら、それらの支出は“舞台裏”の話ですから、深田さんは舞台裏まで含めたトータルの支出でフィフティ・フィフティにしてほしいという主張だったのでしょう。
けれど、女性のなかには表舞台でも男性と対等でいたいという価値観を持ち、男性に貸しを作りたくないからちゃんとワリカンにしたいという方々も大勢いるわけです。
にもかかわらず深田さんらの主張は、さも「私が女性代表です」「これが女性の総意です」と受け取られてしまうような言い回しだったため、否定派が炎上させるガソリンになってしまったのでしょう。
けっきょくは個々人の価値観の問題でしかない
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「第一印象で好かれない中年男性」は知らない“印象が激変する5つの要素”
「もっと遊べよ」先輩から言われ続けた27歳男性、アドバイスを無視して本気で婚活した“想定外だった結果”
「一緒にいると落ち着く中年男性」に共通している5つの特徴…女性が好感を持つ“安心感の正体”
女性が好意を抱く「中年男性のコミュニケーション」の特徴…共感よりも大切な“意外なポイント”
「清潔感のあるイケメン」「平均以上の年収」それでもモテない男性…女性から拒絶される“致命的な問題点”
この記者は、他にもこんな記事を書いています




