“せどり”の副業に限界を感じた34歳男性が、“OEM”で月100万円超を稼ぐまで
初月から売上100万円以上・利益25万円を達成できた理由
Dさんは、それまでの成功体験やプライドを全て捨てて、「ゼロから学ぶ」意欲を示してくれました。
「まずは物販NAVIのYouTubeの動画に全て目を通しました。スクールでは船田さんとの個別チャットで相談に乗ってもらえるのですが、1日1歩でもいいから確実に前進すると決め、たくさん質問をしました。入会後すぐに行われた合宿ではうまくいかないことも多かったのですが、悔しさをバネに毎日どのような商品が売れるのかリサーチをし続けました」
片道1時間の通勤時間には、ずっとどのような商品を販売するべきかを考え、昼休憩中にも近くの図書館でリサーチ。その日の仕事が終わってから深夜3~4時まで自社ブランドOEMの作業に取り組み続けました。
その結果、誕生したDさんの商品は、いきなり大ヒットします。
「理学療法士としての経験を活かした高齢者用の杖です。Amazonにはたくさんの杖が売られていますが、僕は差別化するためにパッケージにこだわりました。たくさんの商品が並ぶ中から、まず自分の商品をクリックしてもらうためにはサムネイルの画像が大切です。多くのライバル商品は黒っぽい色味の杖の写真のみのことが多かったので、自分の商品のサムネイルには安心感を与える色味を使用したパッケージの写真を大きく掲載しました」
サムネイル画像で期待しクリックしてくれた人が次に目にする商品ページは、その安心感の根拠を示す内容に。理学療法士が監修していることをアピールしつつ、「夜トイレに行くときにも便利」など、具体的な使用シーンの訴求も写真付きで行ったのです。
これらの戦略が功を奏し、初月の売上はいきなり100万円を超えました。広告費に数十万かかりましたが、それでも利益は25万円です。2か月目には利益が38万円、3か月後には50万円と右肩上がりに上昇し、発売から半年経った現在では売上は500万円以上、利益は広告費を差し引いても130万円まで成長しました。
商品の失敗で気づいた目先の利益よりも大切なこと
物販コンサルタント。自社ブランドOEMスクール「物販NAVI」運営。かつては大手物流企業に勤めるも給料が少なかったことから新聞配達や深夜の警備員などでなんとか生活。ある雑誌で「せどりで稼ぐ方法」の記事を見つけたことをきっかけに、2011年6月より国内転売をスタート。2014年9月に脱サラ、法人設立後は自社ブランドOEMで月収500万円を達成。現在では物販スクールの講師としてコンサルも行いつつ、売り上げは月商2000万~2500万円をキープしている。YouTubeチャンネル(@navi913)でも情報発信中。
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