電話に出ない、ラフすぎる服装…ふざけた行動を職場に感染させる“マダニ型”危険社員
―[職場を壊す[危険社員]図鑑]―
会社に巣食う問題社員によって同僚は疲弊し、職場は大混乱。時には退職者まで出し、業績を悪化させる。そんな「危険社員」を7種類の野生生物にたとえて、生態に迫った!今回は「マダニ型」危険社員について。
「若害」ウイルスが同僚に感染
マダニは日本全国に生息し、哺乳類に取りつき血液を吸う。吸血されたヒトにはさまざまな病原体が伝播し、感染症を発症。重篤化すると致死率は27%にも達する危険生物だ。
20代のZ世代に目立つマダニ型危険社員も「若害」をまき散らして職場を混乱の渦に巻き込んでいるという。「電話に出ない」「無断欠勤の常習」「オンライン会議に寝間着で参加する」……全国の企業から悲鳴にも似た被害報告が寄せられた。
だが、マダニ型社員がバラまくウイルスの害毒の影響はその先にある。
「昨今、若手社員に強く注意できないのを知ってか、ウチの部署の若手は書類は提出しないし、報連相なんて全スルー。そのくせ人事考課には『評価が低い』と不満を漏らす。こんな振る舞いが徐々に別の若手社員にも伝染してしまい、今やウチの部署は社内で“問題児クラス”って呼ばれてます」(製造・38歳・男性)
傍若無人な振る舞いの理由は…
「マダニ型」の特徴
―[職場を壊す[危険社員]図鑑]―
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