“スーパーで売られている瀕死のカニやエビ”を蘇生させる動画が200万回以上再生…生き物系YouTuberが、危険な企画に挑戦してまで伝えたいこと
幼少期からイノシシやマムシ、魚と触れ合いながら「生き物愛」を育んできたYouTuber・水ラーメンさん。カニやエビ、ロブスターを自宅で蘇生し、水槽で泳ぐ様子を観察した動画は軒並み200万回前後の再生数で、小気味の良い編集と生き物への偏愛が詰まった動画は、ついつい見続けてしまう不思議な魅力が詰まっています。
発信者として生き物とどう向き合っているのか。また、サバイバル動画で何度死にかけても配信を続けるワケは? 本人にインタビューを敢行し、幼少期の原体験に迫りました。また、生き物が大好きだからこそ感じる環境問題についても、思うところがあるようでーー。
ーー水ラーメンさんのご出身はどちらなんですか?
水ラーメン:生まれは東京で、小さいころは母の実家である茨城の山奥で暮らしていました! イノシシが近くにいるのが当たり前で、マムシとかも観察してましたね。あとオニヤンマも好きです! デカいしカッコいいので(笑)!
あと、実家の近くには池もあって、季節になったらオイカワを捕まえたり、池に住んでいたザリガニに名前を付けて愛でたり……生き物に囲まれた日々でした。
ーーそのころから生き物への愛が強かったんですね。
水ラーメン:そうですね。両親も生き物好きで、特に父の影響で釣りが日常にありました。東京に戻ったときも、一人で多摩川に通って鯉を釣ったり、ガサガサ(水辺の生物をタモ網ですくう遊び)をしたり。素手で魚を捕まえたりもしました。
ーー釣りは魚の引きを楽しんだり、その後の食事を嗜むのが醍醐味である印象ですが、水ラーメンさんとしては「かわいい」が強いんですか?
水ラーメン:父と一緒に釣ったキスやマゴチをバケツの中で観察していたのですが、それがもうかわいくて。茨城の実家には生まれたときからグッピー、カージナルテトラ、エンゼルフィッシュといった熱帯魚がいたので、その影響もあると思います。
ーー生き物の中でも水生生物のほうが好きなんですね。
水ラーメン:根本的に「好き」というより「愛してる」という感覚です。もちろん昆虫や野生生物も好きだけど、水辺の生き物は特別です。ただ、熱帯魚の水温を管理していたサーモスタットが壊れて、魚たちが死んじゃって……。今でもトラウマです。

水ラーメンさん
自然に囲まれて育った幼少期
「好き」というより「愛してる」という感覚
広告・ゲーム・出版を経て、現在はフリーの編集・ライターに。アニメ/ゲーム/アングラ等、ポップorサブカルチャーを浴びていたい。最近の目標は早起きと減量。友人とともに『ぽぷかる研究所』を細々と運営中
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