校内オナニーに目覚めた男子高生、不登校が治る
―[ド底辺高校 夏休みでバカが大加速]―
「九九ができない」「アルファベットのA~Zを順番に書けない」など、とても高校生とは思えない学力しか持ち合わせていない、ド底辺高校生たち。そんな彼らの夏休みとはいったいどんなものなのか!?
【インタビュー】学校は“オカズ”の宝庫!夏休みも校内オナニーを満喫
都立高校2年のAくんは夏休み中も補習で毎日学校に通い、天文部の合宿にも参加している。
「夏休みに家に引きこもっているなんてもったいない! 学校にはそこら中にオナネタが転がっていますから。小さい頃から親父と兄貴の男3人暮らしだから、学校に行けば、女がたくさんいるじゃないですか。本当に楽しいですね。特にウチの高校の女とかユルいんで、しょっちゅうパンチラが拝める。中学の頃はちょっと腐ってて、学校に行かなかったんだけど、今では本当に後悔していますよ」
Aくんをオナニストに変えたのは、中学の不登校時代。余りある時間を潰すため、日夜オナニーに勤しんでいたという。
「僕“オナプロ”なんですよ。毎日学校で2、3発、家でも朝晩2発はヌクかな。どんなシチュエーションでも、1分あればフィニッシュまでイケますね」
得意げに自身のオナニーを語るAくん。いかに早く抜けるかを研究した結果、匂いが重要だということに気がついた。
「一気にクライマックスへ高めるためには、嗅覚を研ぎ澄ます必要がありますね。雨の日の体育館に充満しているバレー部の女子の匂いとか、プールのカビ臭い女子更衣室とかは最高ですね。夏休みは人が少ないから、安心してオナニーできるし、休んでいる場合じゃないですよ!」
学校は、断じて「安心してオナニーする場所」ではない。
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