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大阪・阿倍野の“ゆっくりキャラ”「あべのべあ」の全国行脚に密着

あべのべあ

名古屋市科学館で学ぶあべのべあ

「地上300メートルの空に生息する、『空もよう』のくま」「好きな食べ物は雲。虹の上を歩くことができる」といわれる大阪・阿倍野のゆっくりキャラ、「あべのべあ」。2013年秋にシレッと登場した“人の半分以下のスピードで動く低速キャラ”は、千葉・船橋の“超高速非公認キャラ”とは対照的に、その名のとおり雲のような存在感だった。

 そんなあべのべあが2014年に入って活発化。動きは相変わらず低速だが、名古屋・博多と、各地のランドマークに出没している。「いろんな“日本一”の場所を巡ろうと思うんだ」と、あべのべあ。全国各地に点在する「日本一」を学ぶ旅に出ているというのだ。

 大阪・阿倍野に2014年3月にグランドオープンする超高層複合ビル「あべのハルカス」(高さ300m)。あべのべあは、横浜ランドマークタワーの296mを抜き、ビル高さ日本一となる「あべのハルカス」の最上層に位置する展望台「ハルカス300」の公式キャラとして、各地の「日本一」をめぐる武者修行に出ているというわけだ。

 名古屋では、“日本一のプラネタリウム”がある名古屋市科学館に出没。来場していた子どもたちから「誰これ?」「なんでそんなに遅いの?」など手厳しい質問を受けながら、プラネタリウムに映るおおぐま座やこぐま座といった“同類”の星座に感動していた様子。

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 博多では、“日本一の屋台”といわれる中洲の夜に潜入。名古屋の子どもたちとは違い、こちらは酔いどれ。出張客や観光客でにぎわう屋台で「なにこれ!? 誰~?」「どこから来たの? 一杯やるか?」などと迫られていた。

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 2月5日には札幌に出没するらしく、すでに北海道へ向けて雲の上を移動中。 札幌で体験する次なる「日本一」は何か!? 気になるところだ。

<取材・文・撮影/大野雅人>

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