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サッカー観戦で「詳しくなくても通ぶれる」決めフレーズ

盛り上がるW杯ブラジル大会。普段はサッカーにそこまで興味ないけど、この一大イベントに乗り遅れたくない諸兄必見。元日本代表、ジャーナリスト、サッカー中継のプロから、ブロガー、マニアが簡単に覚えられるフレーズやトリビアをこっそりご紹介。これを使えば、“にわか”も3分でサッカー通になれる!

◆髪形、家族、趣味……小ネタこそ通の証し!

 タイプの異なる2人のサッカーブロガーにも、通になるための作法を聞いた。まずはスタジアム生観戦派の中坊氏のアドバイス。

柿谷曜一朗

大久保らと1トップの座を争う“ジーニアス”(天才)こと柿谷

「ウィキペディアにも載らない通情報の一つが髪形。『アテネ五輪の頃のさらさらヘアーの大久保が好きだった』と話せば、まず驚かれます。またJ2の話題も通っぽさ満点。齋藤については、『愛媛時代からドリブル凄かったよね』、また柿谷曜一朗については『遅刻魔で徳島へ放出されたことがある』と言ってみましょう」

 また、ありがちなフレーズも少し変えれば途端に通っぽくなる。

「『長友はよく走るなぁ』と言う人には、『川島もよく走るよね』と言ってみましょう。『え、GKなのに?』と言われるはずなので、さらに『4km走った試合もあるよ。現代サッカーのGKは守備範囲が広いから』と返せば相当なサッカー通に。また『ブラジルのFWはうまい』も『ブラジルのセンターバックはやっぱりうまい』に変えると、“変化球”になり通の風格が漂いますよ」(中坊氏)

 なお、話し相手がサッカーにそれほど興味がない場合は、小ネタでアピールするのもアリ。

吉田麻也

ザックジャパンでは一貫して使われる守備の要、吉田麻也

「例えば『吉田麻也が名前を間違われがち』というネタ。W杯予選でゴールを決めたときは、FIFA公式サイトの得点者の名前が『安田』に。ロンドン五輪では、エジプトのサイトで吉田沙保里と間違われました。『山口蛍はサインの書き間違いが多い』『酒井高徳は4人兄弟の次男。弟2人もJリーガー。兄は柔道家』もトリビアです」

 そう話すのはサッカーの小ネタを扱う「ドメサカブログ」管理人氏。大迫と長谷部にもトリビアが。

「『細身の大迫は実は大食いで、焼き肉屋でご飯16杯』の伝説があります。なお彼の『愛称は“サコ”で、奥さんとの入籍日は3月5日の“サコ”の日』でした。また主将の『長谷部誠はミスチルの大ファン』で、代表応援ソングがウカスカジー(ミスチル桜井&GAKU-MCのユニット)の壮行会ライブではご満悦でした(笑)」

★サッカー通になれるフレーズ・柿谷選手について
『徳島時代からトラップがうまかったね』


★サッカー通になれるフレーズ・吉田選手について
『海外のサイトで吉田沙保里に間違われたって知ってた?』


【中坊氏】
一日2試合足を運ぶハシゴ観戦を行い、この4年間で170試合以上スタジアムで観戦するウェブ上で有名なマニア。特定のクラブのみを追わずJリーグ全体を幅広く観戦

【ドメサカブログ管理人】
Jリーグを中心としたニュースサイトの管理人。J2リーグのニュースまでフォローするほか、マスコット関連のネタや、Twitterで話題のサッカーの小ネタなども幅広く扱う

― W杯ブラジル大会 3分でサッカー通になる作法【4】 ―




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