薄毛は治る病気だと知ってほしい!“ラストチャンス”を逃さず早めのAGA治療で髪は生える【PR】
AGAスキンクリニック。いつの間にか同曲が薄毛の男性の応援歌になっている。そのTVCMにも登場し、実際に同院でAGA治療を行ったのが加藤聡志さん(33歳)だ。そんな加藤さんと、AGAスキンクリニックのカウンセラー・小林さんに、AGA治療の内容と効果について聞いてみた!
――加藤さんは、もともと髪が薄かったんですか?
加藤:そうですね。祖父や父が薄かったので、子どものころから髪の毛が細く、将来ヤバいかなとは思っていました。ニックネームがハゲでしたから(笑)。とはいえ悩んでいたというより、それで人気者になれたので、オイシイ思いができたんですが。
――では、薄毛で悩んだりはしなかったんですか?
加藤:私よりも母親が悩んでいたというか、責任を感じていましたね。髪にいいシャンプーとかを買ってきたりしていましたから。あと、「あなたは将来ハゲるんだから、その前に結婚しなさい」と言われたり(笑)。これでも高校生ときは、薄いなりにも髪の毛を染めたりなど、遊べるぐらいの髪の毛の量はありましたから、私自身はそれほど悩んではいませんでした。ただ……。
――ただ?
加藤:27歳のとき、さすがに薄いなあと気になってきたんです。ちょうど彼女と別れたこともあり……。
――別れの原因は薄毛ですか?
加藤:それだけじゃないと思いますが……。でも、それ以来、彼女はできていません。で、33歳になってしまいました。
――加藤さんのような薄毛の患者さんは、程度としてはどうなんですか?
小林:加藤さんの場合、額と頭頂部の両方が薄かったので、中程度といったところですAGA治療の効果が期待できるのは、まだ産毛が残っている年齢です。完全に産毛すら生えていない状態では難しい。当院では、10代から60代まで幅広い年齢の方が訪れますが、若いほど治療の効果が期待できます。
加藤:私自身、AGA治療は初めてだったのですが、若いほうがいいと聞いて、それこそ“ラストチャンス”のつもりで始めてみました。
――具体的には、どんな治療なんですか?
小林:加藤さんの場合、フィナステリドを含む当院オリジナル薬Rebirthの、内服薬・外用薬と、発毛成長因子を用いて直接患部に注入していくDr’sメソの治療のみです。月に一度のご来院と、飲み薬は1日1回、塗り薬は1日2回です。
――それだけですか?
加藤:私は始めて4か月ですが、これが治療開始前の写真です。
――額のラインもぜんぜん違うし、頭頂部もしっかり毛が生えてますね。
小林:塗り薬と飲み薬でも効果を期待できるんですが、患部に直接、注射をしたほうが断然、効き目はいいですね。
加藤:注射もそれほど痛くはないですよ。チクッとするぐらいで。月に1回ですし、負担ではありません。
――これだけで生えるんですか?
小林:簡単にいうと今、生えている髪の毛を丈夫にし、乱れた発毛サイクルを正常に戻すというのが当院のAGA治療です。要するに、自分の力で髪の毛が生えるように手助けしているのです。
加藤:実際に髪の毛が生えてきて思ったのは、薄毛はきちんと治療すれば治る病気だということです。きちんと治療すれば、自分の力で髪の毛が生えてくるようになる。諦めている人には、薄毛は治る病気だということをもっと知ってほしいですね。
――髪の毛が生えたあと、お母さんにはお会いされたんですか?
加藤:まだです(笑)。年末、実家に帰ったとき、母親がどんなリアクションをするのか楽しみです。
http://www.youtube.com/watch?v=54nMbloYNGk
もちろん、誰もが加藤さんのような結果が出るとは限らない。とはいえ、AGA治療は早ければ早いほどいいという。薄毛が気になりだしたら放置せず、自分の力で髪の毛が生えるうちに、クリニックに足を運んでみてはどうだろうか。加藤さん以外の症例もAGAスキンクリニックのサイトで公開されているので、気になる人は一度のぞいてみるべきだろう。 <取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/撮影/難波雄史>
提供:AGAスキンクリニック
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