女たちがキュンとする「スマート系モテ仕草」とは?

まさかの大流行となった壁ドン。実際にアンケートを取ってみると、経験者の約6割が胸キュンしたと告白。その威力は確かなものらしい。一方で「壁ドンはもう古い」との声も。そこで今回は壁ドンを超える“モテ仕草”をSPA!が提唱。その胸キュン度を独身OL300人に調査した

◆あなたの急接近に女性はドキドキ!<スマート系モテ仕草>

おい手

おい手

 オラオラ系な行為が似合わない・苦手という人は、紳士的なスマートさで勝負をかけたい。

「男性の優しさが感じられる仕草は、女性の保護されたい欲求が満たされ、オンリーワンの特別感を抱かせてくれるので効果的です」と語るのは、心理カウンセラーの小高千枝氏。なかでも人気の高かったのが、人混みなどで女性に手を差し伸べる「おい手」(270人)。「映画『アラジン』のワンシーンみたい。まさにお姫様気分!」(IT・29歳)と高評価だ。

「『おい手』時の基本は、男性が女性の前に立つこと。この基本動作に加えての幼少期以来なかなかされない『おいでおいで』攻撃はレア感たっぷりですね」(カリスマ出張ホストの藤崎清十郎氏)

 お姫様気分をさらに盛り上げる鉄板ワザが、上着をかけてあげる「俺コス」(261人)。「トレンディドラマみたいだけど、実際やられたら嬉しい」(食品・27歳)という声の一方で、「女性は寒さに弱いので助かります。でも、前に生乾きみたいなニオイのする上着をかけられて気持ち悪くなったことも……」(製造・31歳)とのご指摘もあるので要ファブリーズ。

勝部元気氏

勝部元気氏

 ほかにも耳元で囁く「耳つぶ」(251人)や、おでこで熱を測る「でこピタ」(218人)などには、「おでこや耳などは、男性が近づく箇所が女性には見えない。だから妄想が膨らみ、ドキドキ感が生まれやすい」と男女関係コラムニストの勝部元気氏。

 とはいえ「親切心でやったとしても、あまりに不自然なものは単なるセクハラと捉えられかねないので要注意です」(女性向けAVメーカー・シルクラボ代表の牧野江里氏)という意見も。女性の感覚に訴えかける行為はナチュラルに、が鉄則。

★スマート系モテ仕草

●おい手<胸キュン度:270人>
人混みなどで「おいで」と言わんばかりに手を差し伸べ、女性を引き寄せる行為。別名として「エスコー手」がある

●俺コス<胸キュン度:261人>
寒いなか、女性に自ら(俺)の上着(コスチューム)をかける仕草は「女性は自己犠牲を払う男に父性と尊敬の念を覚える」と藤崎氏

●オレ壁<胸キュン度:254人>
車道側を歩く女性を引き寄せてポジションチェンジ。男は防御壁に。「さりげなく入れ替わるより、大げさに引いて!」(印刷・26歳)

●耳つぶ<胸キュン度:251人>
「女性は触覚と聴覚で恋をする。耳元で囁くこの仕草はお互いの距離感が縮まるうえ、聴覚に訴えかけるダブルの効果が」(小高氏)

●でこピタ<胸キュン度:218人>
熱を測るためおでこをくっつけ合う「でこピタ」。「自分の体調を優しく気遣う男に女性は自分を投げ出して無防備に」(藤崎氏)

●芋けんぴ<胸キュン度:191人>
女性の髪についたゴミを取る。少女漫画「芋けんぴは恋を呼ぶ」のイケメンが、女子の髪についた芋けんぴをとるシーンより命名

●告つぶ<胸キュン度:189人>
女性に対して「あー、帰したくないわ」などと告白めいたことをつぶやく。言いにくいことをさらっと言うのに有効

【壁ドン超えならず……】

●電車ドン<胸キュン度:164人>
満員電車で壁に手を突き、人混みから女性を守る

●イチャホン<胸キュン度:159人>
イヤホンの片方を「聞く?」と女性に使わせる

●乗せタク<胸キュン度:150人>
デートの帰り際、タクシーを止め、運賃をくれる

●ガム手<胸キュン度:119人>
女性の服についたゴミをガムテープのように手で払う

●米パク<胸キュン度:79人>
女性の頬についたごはん粒を取って食べる

【小高千枝氏】
心理カウンセラー。’10年、渋谷区広尾に「メンタルケアサロン~ピュアラル~」を開業。心身症・神経症をはじめ、カップル間など各種カウンセリングを行っている

【藤崎清十郎氏】
フリーの出張ホスト。著書に『悪用禁止! 女心を操る禁断のテク』『「モテの原理」モテるオトコに変わるための出張ホスト禁断の教え32』(共にゴマブックス)

【勝部元気氏】
コラムニスト。ジェンダー論、現代社会論、コミュニケーション論などを切り口にした男女関係論が専門分野。現在、ブログ「勝部元気のラブフェミ論」も運営中

【牧野江里氏】
女性向けAVレーベル「シルクラボ」のプロデューサー。女性視点のSEX論や恋愛論についてのコラムも執筆・連載中。最新DVD『ワーキング+(プラス)』が発売中

※調査対象
東京・大阪・名古屋ほか都市部に暮らす22~35歳の独身女性300人を対象に、男性の仕草別に胸キュンするかどうかを調査した

― 壁ドンより効く[男のモテ仕草]があった!【2】 ―

恋愛氷河期

著者は、ナンパ禁止論や反・不倫論で話題を呼んでいるコラムニスト。男性から、かつ若手からの立場で、女性に厳しい社会に真っ向からダメ出しをする。

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