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「太陽光発電ファンド」の運用利回りは3.6%超。ファンド選びは実績を重視すべき

アベノミクス相場も4年目になり、「マイナス金利」という3発目のバズーカも投入された。今すぐに始めたい、本当に儲かる投資だけを集めた。アベノミクス最後の大勝負の時だ!

藤本 健氏

藤本 健氏

太陽光発電ファンドの運用利回りは3.6%超!


 マイナス金利導入というアベノミクスのなりふり構わない金融政策によって、日本は未曽有の運用難時代に突入しようとしている。メガバンクの普通預金金利が0.001%というなか、年3.6%と驚異の運用実績をたたき出している金融商品があるという。知る人ぞ知る「太陽光発電ファンド」だ。自らも複数の太陽光発電に投資している藤本健氏は言う。

「’12年7月にスタートした再生可能エネルギーの固定価格買取制度によって、太陽光などで発電した電気を電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束しています。自分で土地を見つけてソーラーパネルなどを設置しようとすると多額の資金が必要ですが、太陽光発電ファンドなら一口50万円くらいから投資できます」

⇒【資料】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1097944

太陽光発電ファンド

藤本氏が投資した太陽光発電ファンドは、100万円を出資した場合、毎年元本と利息を受け取り、最後の年に残りの全額が償還され、最終的に136万6400円になるという

 太陽光発電ファンドは、一般から出資を募って発電所を建設・運営し、生み出された電力を売電。収益の分配は特別目的会社を通して行われる。

「太陽光発電をすべて自分で行えば年間10%ほどの運用益が期待できますが、雑草の手入れなども大変。その点、ファンドなら面倒なことはすべて運営者がやってくれる。私が投資しているファンドの運用利回りは年3.6%で、気軽に投資できるところが魅力です」

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