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人気漫画の舞台『BLEACH』復活! 主演・高野洸「真夏より熱い、黒崎一護を演じたい」

 久保帯人の人気漫画『BLEACH』が原作のミュージカル「『ROCK MUSICAL BLEACH』~もうひとつの地上~」が7月28日、AiiA 2.5 Theater Tokyoで開幕した。主人公の黒崎一護を演じるのは、Dream5のダンサー・高野洸だ。

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「ROCK MUSICAL BLEACH」~もうひとつの地上~『BLEACH』は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の人気漫画。単行本は現在73巻まで刊行されているが、今秋発売の74巻をもって完結することが決定している。舞台化は2008年からスタートし、12年までの公演で累計18万人を動員。今回はキャストを一新した4年ぶりの復活で、初演公演の「尸魂界(ソウル・ソサエティ)」篇をベースに、新たな楽曲・演出を加えての上演となる。

「ROCK MUSICAL BLEACH」~もうひとつの地上~ 今回、初の座長を務める高野は「原作である『BLEACH』の連載が完結するというタイミングで、一護役として舞台に立てることを本当に幸せに感じています。真夏より熱い、黒崎一護を演じられるよう頑張ります。来てくださる皆さんに満足して帰っていただけるよう全力を尽くします」と爽やかに挨拶をした。

「ROCK MUSICAL BLEACH」~もうひとつの地上~ そして、雛森桃役の女優・美山加恋も「『ブリミュ』は色々な方に長く愛されている作品なので、そんな大きな作品に参加させていただくことはとても光栄ですし、私自身、マンガやアニメが大好きなので、原作がある作品に参加する機会をいただけて、とても嬉しいです。“とあるゲーム”に負けない熱いものを、皆で作っていきたいと思います」と意気込みを語った。

「ROCK MUSICAL BLEACH」~もうひとつの地上~ 同作は、2008年に新宿コマ劇場にて上演された「ROCK MUSICAL BLEACH THE ALL」がベースとなっている。一護や護廷十三隊による迫力ある殺陣に加え、それぞれの死神が持つ斬魄刀の形状の変化や、映像を使用した始解・卍解などの効果演出も見どころのひとつ。朽木白哉の「千本桜」や、藍染惣右介の「鏡花水月」、日番谷冬獅郎の「氷輪丸」など、さまざまな斬魄刀の技にも注目だ。

「ROCK MUSICAL BLEACH」~もうひとつの地上~ 脚本・演出の堤泰之氏は「僕がこの作品に関わり始めたのはもう10年ほど前からになりますが、今回は、8年前の新宿コマ劇場が無くなる直前にやったものを改定した形になります。とにかく原作の漫画が面白くて、その世界をなんとか皆さんにお届けできれば」と同作へ込めた思いを語った。

 本公演は、8月7日までAiiA 2.5 Theater Tokyo、8月24日から8月28日まで京都劇場にて上演される。2016年春に俳優としての一歩を踏み出したばかりの主演・高野洸に注目したい。 <取材・文/北村篤裕 撮影/林紘輝>

©久保帯人/集英社・RMBLEACH 製作委員会 2016




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